先生を誘惑♪
まみ♪
かっこいい先生を誘惑しちゃう♪
授業中、1番前の席のあたしは先生がこっちを向く度に足を組み換える
の。ミニスカートで太ももを見せつけながら、でもぱんつは見えないよ
うに気をつけながら。だんだん先生がこっちを見る回数が多くなる。あ
たしも先生の目をじっと見つめちゃったりして。
放課後、やっぱり先生に呼び出された。
授業で使うビデオの整理を手伝いに視聴覚教室へ来なさいって。ここっ
て5階にあって放課後はほとんど人が来ない。
10分ぐらいおしゃべりしながら手伝っていると、先生が言った。
「おまえスカート丈短すぎるぞ」
「えぇー、そんなことないもんー。‥あっ、先生、授業の時見てたで
しょー?」
笑いながら言ったら先生の顔がちょっと赤くなったみたい。こういう可
愛いとこが好きなんだよねー。
「お前が見せてたんだろっ!」
「やっぱり見てたんだー。えっちー!」
冗談っぽく言う。
「もっと見たい?」
先生は驚いた表情であたしを見つめる。
「いいよ。見ても♪」
先生の正面に立って、ゆっくりとスカートを持ち上げる。先生の目があ
たしの股間に釘付けになってて、そんなにじっくり見られると恥ずかし
い♪
やがてぱんつが全部見えちゃう。ピンクで、前の部分がレースになって
てうっすらと毛が透けちゃってる。
「高校生のくせに、いやらしい下着はいてるなー」
先生がつばをのむ。
「先生…触って」
「いいのか‥?」
指先で股間をなぞられる。人さし指と中指で、前後に何回も往復する。
だんだん力が入ってきて、割れ目に食い込むようにしてくる。
あたしも興奮して、ぱんつの中がとろとろになっちゃってるのが自分で
も分かる。
「はぁ…。はぅん…」
あたしも興奮して息が荒くなる。
「んー? もう湿ってるみたいだぞ? いやらしい下着はいて、もう濡ら
すなんて、悪いコだな」
クリの辺りを強く押されて、あたしはぴくぴくっと震えちゃった。
「ここに座わってごらん」
教壇の上の大きな机の上に抱き上げられる。
制服のリボンをほどいて、前をはだけられた。
「あ‥っ、恥ずかしい…先生‥」
「可愛いよ。このくらいの胸、俺、好きだよ‥」
両手で、まるで壊れ物を扱うように優しく揉まれた。
そしてブラの中から出して乳首をツンツン、とはじく。
「あんっ。あぁ‥あん‥あぁん♪」
「ピンク色の乳首‥きれいだね」
舌を出して、ぺろぺろされる。
「はぁぁ‥っ。あぁん‥あん‥あん‥あんっ」
「まみ、可愛い声だな‥。興奮してきちゃうよ」
舌先でちろちろして、口に含んでちゅ、ちゅ、と吸う。すっごく気持ち
よかった。
「んん‥あぁん‥あんっ、あんっ、あんっ」
えっちな声を出していると、片方の手がぱんつのわきから中に入ってき
た。ぐちょぐちょになった割れ目を指が滑る。
「あぁん…あん、先生‥」
「くすっ。どうした? 泣きそうな顔して」
「うぅ…指…もっとぉ…」
「それだけじゃどうして欲しいか分からないよ」
にっこり笑っていぢわるな事を言う先生。
「あぁん‥中まで…くちゅくちゅしてぇ…」
ぬぷぷぷっ‥奥まで指が埋め込まれる。
「くぅぅぅん…あぁんっ…ん…っ!」
「まみがぐちょぐちょに濡らしてるから、奥まで入っちゃったよ」
あたしの中で指がくねくねと動き回る。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんんっ! せ、せんせぇ…」
いやらしい事を囁かれてますます濡れちゃう。
「まみは、いやらしい言葉で反応しちゃうのかな? ほら‥俺の指を
きゅ、きゅって締め付けてくるよ」
「うぅん‥んん‥いやぁん…うそぉ…」
激しく出たり入ったりをくり返す指。
「聞こえる? まみのおまんこからジュプジュプ音がしてる」
「んん…ん‥うんん‥。あぁ…あっ、あっ、ぁぁん」
ぐちゅっ…ぐちゅ‥っ、じゅぷ、じゅぷっ…ぐちゅっぐちゅっぐちゅ…っ!!
「あぁん…せんせぃ‥ソコ、奥…が、いいのぉ」
「ココ?」
あたしが一番感じちゃう部分をぐりぐりと何度も突いてくる。
「あぁ…っ!! あん、あん、あん、あんっ♪んん、いい‥いい
のぉ…。あぁん‥あん‥先生…あたし…もお、イッ
ちゃいそぉ…」
「はぁ…すごい…。まみ、可愛いよ…。イイよ、イッてご
らん」
ますます激しくなる指の動き。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ!!いい、いいの‥
あぁっ!! …あぁっ!! イクっ!!!」
先生にしがみついて‥あたしはイッてしまった‥。