囚われのヒロインになって…
綾子
プリキュアやセーラームーンのような、戦う女の子になり、そして敵に捕まり…、恥辱の限りをその身に受けて…小学生の頃から私の妄想はそんなのが多かったです…。
ヒロインじゃなくても、普段の私のまま無理やりとか、誘拐されて監禁されて…とかも妄想します。
でも共通しているのは、どちらにしろ徹底的に酷い目に遭わされ、しかも一瞬の休みさえも貰えないまま陵辱され続け、身も心も破壊されていくような…そんな過酷な状況です…。
誰の助けも来ない地下室に監禁され、台の上で大の字に手も足も完全に拘束されて、猿轡までされて、一切の抵抗を封じられた私…乳首にはローターつきクリップ、クリやあそこにも同じようなものをつけられ、おしりにも前にもバイブを無慈悲にねじりこまれ、何の躊躇もなく処女を散らされて…肌のいたるところに低周波治療器のようなものをとりつけられ、そのすべてを稼動させた状態で…放置されます。
その圧倒的な責めに一瞬で達してしまう私は、機械の無慈悲な攻めに延々と嬲られ、しかも電気から電源を取っているため、すべての器具に電池切れなど起こらず…ただ泣き喚き、喘ぎ…よだれと愛液、そしておしっこと汗にまみれて永遠とも思える時間をそこで過ごします…。
けどそれは私が堕ちた地獄の、まだほんの入り口出しかなくて…。
そこで丸一日、24時間以上休みなく責められ続けた後、ようやく私をここに閉じ込めた相手が現れ、必死に許しを請う私に彼の手でそれ以上の責め苦が…