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マニアックですが…

新米介護士

最近何度か見た夢を思い出しながらオナニーしちゃっています。

訪問介護の仕事をしています。
主に独居老人の方のお宅へ行き、食事、掃除、入浴、排泄など身の回りのお世話をしています。
ある日新規の利用者様の依頼を受け、私はその方のお宅へ伺いました。

奥さまをなくされて月日も浅い、70代の男性(児玉清さんに似た感じです)主にお食事とお掃除のお手伝いをしに何度か伺ううちに、次第に親しくなり、優しく、礼儀正しく知性的な利用者様へ私は好意を抱くようになりました。
いつものようにダイニングテーブルでお食事を済まされた利用者様が椅子から立ち上がった際によろめき、私はとっさに彼を支えました。

背の高い彼の胸にほほが当たり、私は利用者様を見上げました。
数秒間見つめあった後、静かに伸ばされた右手がかすかに震えながら、エプロンの上の胸のふくらみに触れました。
遠慮がちに触れ始めた手のひらは次第に荒々しく私の胸を弄び、その豹変振りに戸惑いはしたものの、すぐに感じ始めてしまい、事もあろうに喘ぎ声を出してしまいます。

誘われて寝室へと移動し、私はエプロンだけを身につけるよう言われ、恥ずかしい姿になって背中から抱きしめられます。
両手で胸元の布を中央に寄せられ乳房があらわになると、前に回り込み舌で何度も乳房を弄られます。
私は気持ちよくなり早く、もっと、と声に出せない要求を心の中に募らせていきます。

利用者様は私を恥ずかしい姿のまま部屋に立たせベッドに腰かけると時間をかけてゆっくりと鑑賞するのです。
普段使用されている杖を伸ばし、私の前掛けをたくしあげたり、四つん這いにポーズをとらされたり、最後に利用者様はベッドに横になり、顔の上にまたぐように命じます。
言われたまま顔の上にまたぐと、伸ばされた舌が私のあそこをゆっくりと弄り吸い、とても70歳とは思えない激しさで、そして女を知りつくしているといわんばかりに責められ羞恥で顔を赤く染め、腰を震わせながらイッてしまうのです。

そこを様子を見に来ていたご子息に見られ…。
と、こんな感じで私はイケナイ妄想をしながらオナニーしちゃってます。