キッチンで立ちオナ
スキ子
Mな私はオナニーの時も苛められていることを想像じながらマンコを濡らします。
今日は昼間からキッチンで立ちオナしました。
冷蔵庫に吸盤付きディルドを貼り付け、バイブとローターを用意している間にも濡れてきてしまいます。
全裸になっておっぱいと乳首を掴みながら、クリトリスをこすりました。
徐々に汁が溢れヌルヌルしてきたマンコに指を入れると、中は生温かい汁で大洪水。
「お願い、、、もぉ我慢できない」
『贅沢言うな、これでもしゃぶってろ!』
頭を掴まれ起立したチンポを口に突っ込まれたことを思い起こしながら、リアルなディルドを頬張りました。
『もっとしっかり吸い上げろ!』
カリを舌で転がしながら、たっぷりのヨダレをからませて頬がヘコむくらいのバキュームフェラ。
ボッボッ、ジュルジュル…たまらなく欲しくなってくる。
最強にしたローターをクリにあてがうと身体中に快感が走り抜けていく。
「はぁぁ、、、んんん、、、いぃ」
『誰がやめろと言った!ちゃんとしゃぶってろ!』
口いっぱい押し込まれたチンポで声をくぐもらせながら、両足を開き腰をクネらせて快感に酔いしれる私。
「マンコが、、、マンコが熱いの、、、チンポちょうだい」
『ちょうだいだと?頼み方が違うだろ!言い直してみろ!』
「お願いします、マンコにチンポをブチこんでください!」
先端がウネウネと動くバイブを一気に奥までぶち込みました。
「チンポ、、、大きい…もっと、、、もっと奥、、、まで」
鈍い機械音を発しながら体内で暴れるバイブを卑猥な音を立てながら激しく出し入れしました。
『本気汁が垂れ落ちてるぞ、イヤらしい女め。もっと感じろ!』
腰を屈め目の前のチンポをしゃぶりながら、バイブと腰を突き動かしました。
「すご、、、いい、、、グリグリしてるぅ、、、チンポが、、、チンポが、、、あぁぁいいぃ」
快感が高まり、片足をイスにかけてがに股の体勢に腰を落としながら、更に激しく突き動かしました。
「あぁぁぁ、、、いくいくいくぅぅぅ…!!!」
絶頂と同時に奥深くまでバイブを突き刺し、全身を仰け反らしてマンコをヒクつかせました。
強く締め付けたマンコからクチュッと音をたててバイブを抜き出すと、大量の白い本気汁が絡みつき湯気が出そうなくらい熱くなっていました。