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変態×隣人

結衣

『なんで嫌がるのはるか。俺のこと好きなんだろう?』
「なっなんで知って」
私は起き上がろうとしてまたベッドに倒れ込む。
『だってほら』
そう言うと城崎さんはテレビの電源を入れた。
そこに写し出されたのは私だった。

『俺の名前呼びながらオナニーするくらい好きなんだろう?』
そこに私がベッドの上で一人でえっちしている姿が流されていた。
「はっ…城崎さんっ//城崎さんヤッあぁっんっ」
「やめて!みないでお願い」
『やらしいね、はるかは。でもはるかの部屋には全部盗聴器とカメラがついていてまる見えなんだよ?トイレもお風呂も…ね』
私は見ていられなくて顔を背けた。

ギシッ
城崎さんが私に馬乗りになって私の顔の近くに手をついた。
『本当ははるかが部屋に来るのずっと待ってたんだよ。ずっとね。』
ペロッと私の頬を嘗めた。
「やっやだっこんなの城崎さんじゃ…ない」
なんとか逃げようともがくけど体が動かない。
『もう逃げられないよはるか』

城崎さんは私の着ていたワンピースを挟みで切りきざんだ。
「やめてっ城崎さん!」
私は下着だけの姿になった。
「っ…//」
『綺麗だよはるかずっと君に触れたかった』

城崎さんは唇にキスをしてきた。
始めは割れ物を扱うよぅに優しく、だんだん濃厚なキスになっついった。
「んっはっ…やぁっ」

部屋には二人の濡れた音だけが響く。
舌を絡ませられ歯列を舌で這われる。
何度目かの熱いキスで城崎さんはようやく離れていった。

「はぁっはぁっ…」
私は苦しくて浅い呼吸を何度もした。
城崎さんは首筋から舌を這わして胸のいただきを軽く吸った。
「ひぁっ//んっやっだ城崎やめて」
『そんな声で鳴いてはるか気持ちいいの?』
片方の胸は城崎さんの唇で吸われて、もう片方は城崎の大きい手で揉まれる。

『ここももうイイかな』
城崎さんは手を滑らせお下着の上から秘部をなぞった。
『濡れてるねはるか。感じちゃったんだ』
秘部を触りながら耳元で囁かれ息がかかった。

『そうだ、はるかにプレゼントがあるんだよ』
そう言うとポケットから何かを取りだした。
「何してっ…!!」
それを見て私は固まった。
「やっヤダッ城崎さんやめて」
それはピンク色のローターだった。
『はるかに似合うと思ってピンクにしたんだよ。喜んでくれるよね?』

ローターのスイッチをオンにすると、秘部に当ててきた。
「ひっあっ…//」
その振動からどうにか逃げようと足をもがくがシーツにシワが寄るだけだった。

『下着が濡れてきてるよはるか。気にいったみたいだね。喜んでもらえて嬉しいよ』
「よっ喜んでなんか」
『なんで?ここはこんなに喜んでるのに』
下着をずらされて直接ローターを当てられる。
「ひゃっぁ//いっゃっダメ…城崎…さん」
振動がだんだん快感に変わっていき体を支配する。

『はるかもっと鳴いて』
城崎さんはスイッチを最強にすると私の一番敏感なところに当ててきた。
「あっんっふぁ//やっもう駄目…城崎さんァッイッちゃうヤッ」
私は動かない腕を強く引っ張り革のベルトが腕に食い込んだ。

『イッていいよはるか。はるかのイク顔俺に見せて』
ローターを更に強く押し当てられて、私はイッてしまった。
「んっはぁっ//っ…」
身体がビクビクと脈をうっているように快感が全身を満たしていた。

『はるか。可愛かったよ。カメラごしじゃ何回も見たけど生のはるかはもっとかわいいね』
また深く口づけをしていき城崎さんは私の呼吸を乱していった。
二人の唾液が頬を伝って流れていく。

『はるかのここも溢れてるよ』
城崎さんは私の秘部に指をゆっくりと差し入れた。
「ぁあっ//んっ」
蜜が溢れてシーツを汚していく。

『はるかだめじゃないかこんなにシーツを汚して』
そして城崎さんは秘部を舌で嘗めとった。
「っぁっ//やめてください。そんな汚…いあっ」
舌を蜜壷に差し入れられて声が漏れてしまう。
「ひぁんっ//あっはぁっ城崎…さん」

ようやく城崎さんが顔を上げた時には私なまた軽くイッてしまっていた。
『はるかは感度がいいんだね。こんなに濡らして。嘗めとっても嘗めとっても溢れてくるよ』
「っ言わない、で」
『ねぇはるか。俺のことも気持ちよくしてくれる』
城崎さんは自身の猛った物をはるかの秘部にあてがった。
「はぁっあぁっふっ//」
今までとは違った質量のものだった。

『はるか動くよ』
城崎さんは私の中に何度も腰を打ち付けてきた。
「ふぁっアッアッやっ城崎…さんっ」
打ち付けられるたびに快感がおしよせてきた。

『っ…はるかのは中きつくてあったかいな』
するといきなり城崎さんは私の腕の拘束を解いた。
そして私を城崎さんの上に跨がらせて下から突いてきた。
「城崎…さん//やっ中までいっぱい城崎さんのが入ってくるアッ」
更に腰を強く打ちつけていく。

『くっ…はるか中に出すよ』
「やた駄目…中はアッダメっひっぁ城崎さんアッーー」

私がのけ反った瞬間城崎さんが私の中に白濁したものを放った。
私はここで意識が飛んだ。

城崎さんは私を腕に抱いていた。
また片腕には拘束をつけている。
『はるか。これからは毎日一緒にいられるね。ずっと一緒に』
私の頬にキスを落とした。

END