空想
れいな
私は青森のド田舎に住んでいる学生です。
私は、ある決心をした。誰も居なくなった教室…。
一番窓際の前から4番目。私の好きな人の机。教室には誰も居ない。だから私は彼の机に行った。
スカートをめくり角にあそこを押し付け、足を浮かす。真っ白なぱんつに染みがつく。
Yシャツのボタンを外し胸を出す。
乳首はかたい。その乳首をつねるとびくっと体が反応した。
一度机からおりて、彼の机から彼が愛用しているシャープペンシルを見つけた。
ぱんつをぬぎ、ぐしょぐしょのあそこにいれる。思いっきり動かす。シャープペンシルを抜き、また机の角でオナをする。その時!
ガラガラ~
『なにしてるの?』
「な、何でもないよ…」
『へぇ~。そんな格好してねぇ。』
「か…帰るね」
『待てよ。…』
「…」
ぎゅー。
暖かくいい匂い。私は彼に抱きしめられている。
胸を触られる。
「あっ…んんっ…」
『感じてんの?かあいいな。んじゃこれをあそこに入れて。』
玩具だった。
『出るぞ。』
そう言って私の腕をひっぱり学校を出た。
同時に玩具のスイッチを入れた。気持ちよすぎてうまく歩けなかった。