実話
ぁりさ
ぁりさは人妻です。
私のバイト先は胸が強調される制服がやらしぃと有名なところです。
お店は閉店で、仕事終わって着替えようとしたら、最後まで一緒に働いてたA君が入ってきて…
ずっと好きだったって…いきなり告白されて抱きしめられました。
A君は大学1年でぁりさとは7歳も離れてるのに。
どうしていいかわかんなくなってたら、彼、制服のブラウスの上からぁりさのDカップの胸をもみだして///
ぁりさの耳を舐めながらA君『ぁりささんが人妻って知ってます…でも身体がやらし過ぎる…ぁりささんの胸や下着が見えそうな太股を見るたび俺のチンチン固くなっちゃうんです』って…
私にカチカチのチンチンを無理矢理触らせて彼は喘ぎはじめした。
そのままソファに押し倒されて、ブラウスのボタンをとられブラをずらされ舐められて、脚を開かされぁりさは感じちゃって声が出はじめちゃぃました///
ぁりさの透けパンを見て『なんでこんなにやらしぃパンティなんですか』って興奮して大股開きさせてくりを舐めまくる…
もぅ我慢できなくて「ぁっあん!ぃやっそこ気持ちいぃの…A君の固いおちんちんほしぃ!」って言っちゃいました。
そしたらズボン降ろして固いおちんちんをぁりさの口に…
ぁりさ右手でしごきながら、おちんちんをぐちょぐちょにして夢中で舐めてる間、彼ずっと『あっあっ良すぎる!俺我慢できないよっ』って口から抜いて、『俺の上に乗ってほしい…』って…
制服をきたまま、おっぱいを出した状態で彼にまたがり…
彼のおちんちんをぁりさのぐちょぐちょのやらしぃおまんこにさしました…。
続きはまた今度書きたいです。