シングルマザー
ゆうきママ
私の息子は今春中学生になる。
でも、今でも私のベッドに時々入ってきて私の胸を揉み、乳首を吸う。
こないだまでは、それで満足してすやすやと無邪気な顔をして寝入っていた。
しかし、最近になって息子に変化が表れた。
乳首を吸っているうちに息子の股関が固くなってしまうのだ。
ある日の事。
テレビコマーシャルで見たチョコレートのスペルが気になって、辞書を借りようと息子の部屋の前まで行った時だった。
中から声が聞こえてきたのだ。
よく耳をすますと、それは息子の喘ぎ声だった。
ママ、ママ、ぼくいっちゃうよ、ママ、あっ、あっ!
私は体中の血が顔に上るようで慌てて部屋に戻った。
心臓が高鳴っていた。
でも、もっと悪いことに、私のアソコが濡れていたのだ。
私は、恥ずかしくて服を脱ぎ捨てシャワーを浴びた。
シャワーが体をはじき、それが私の股関に当たった時、私は飛び上がる程のオーガズムを一瞬にして味わった。
それ以降も息子は私のベッドに入ってきては乳首を吸い、勃起する。
私も下着を湿らせる。
そして、私は息子のモノが私に挿入してくるのをイメージしながらオナニーをし、息子も恐らく私に挿入することをイメージしてオナニーをしているだろう。
私たちが親子でなくなるのも時間の問題かもしれない。