道場にて…汗

胴着に着替えて道場に入ると、あれ？今日は男性しかいない…
いつも通りに稽古が始まり、組み手も女の子いないから男性と組んで、よわっちいからバンバン倒されていく。
悔しいなんて思っていたら、いきなり後ろから羽交い締めにされて寝技をかけられた。

いつの間にかみんなでももえを囲んでいて、あっという間に下半身が丸出しに…
オマンコには稽古後のオナニーのためフリスク入れててビシャビシャ状態。
憧れの師範がそれを見ている…

一瞥してにやっと笑われる。
『今日は特別に寝技の稽古だ』

はだけた胴着の中を他のみんなの手が身体中をはっていて、乳首を強く捕まれたり、口のなかに誰かの竿が入ってきたり、右手にも誰かの竿を握っている。
そのうち身体中をはっていた手は舌に変わり、ももえの口からは嬌声しか出ない…
オマンコも舐められてイく寸前で何度も止められる。

限界を越えそうな快感に、汗と雄の匂いで我慢ができない。
師範を見て誰かの精液と涎でぐちゃぐちゃの口で「お願いします。入れて…」恥ずかしくて声はかすれてしまっている。
更に足を強く開かれると、奥まで一気に師範の竿が突き刺さって、ズンって脳天まで強い刺激があがって来てその瞬間潮吹いてしまうの。

なんて妄想。
ガチムチの腕に抱かれたい…
神聖な道場を淫らな妄想でビシャビシャに汚してすみません。