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キララ

きららは、こんな事を考えながら一人Hします
夜キララが眠っていると
昔振った男の人M先輩が現れる(実際に振った奴)
「貴様よくも俺の事ふったな!」
「きゃぁ…だ、だって、先輩が無理矢理
家に連れ込もうとするから…怖くて…」
「うるせぇ、お前にやりたかったんだよ!!」
「えっ…!?」
Mは、パジャマ姿の私を押し倒し、その上に乗った
Mは、上着を脱ぎ、シャツを剥ぐと
今度は、キララのパジャマを剥いだ
「やめて下さいぃ」
Mは、無視してキララのブラジャーのホックも外す
「大声あげますよぉ!」
「へっ、今日は両親出掛けてるんだろ」
「…な、なんでそんなこと」
キララが言い終わる前に、Mはキララの豊満なバストを
揉み解した
「いやぁっ!…あぁああん、はぁん」
「ほら、感じるだろう?」
続いて、胸を唇で吸い、上半身を舐めまわした
そのままMは、ズボンを脱ぎ、びんびんに勃起した
自分のペニスをキララに差し出す
「舐めな!」
「嫌…」
Mは無理矢理口の中にペニスを押し込む
キララは、嫌々ペニスをしゃぶる
「もう、我慢できねぇな」
Mは、キララのパンツを下げ、そのまま先を押しこめた
「いやぁっ!!!やめて下さい!!」
「ふふふ…気持ちよくさせてあげるよ」
Mの堅くなったペニスが、キララのおまんこに購入され
処女膜が裂けた
「いやぁぁっ!!!痛い!!!きゃぁああっ」
「大丈夫、そのうち気持ちよくなるからね」
そう言って微笑み、ペニスを出し入れした
「あぅっ、はぁ、はぁ、ああぁん」
「ほーら、いいだろう?」
「ぅぅ…あふぅっ、イイ…」
そこで、Mは動きを止めた
「あっ…やめないで」
「ずいぶんさっきと言ってる事が違うな」
「…」
「謝れ、俺を振った事を、そして入れて下さいと言え」
「…ぁ…ぅ」
「言えよ、じゃないと抜くぞ」
「ごめんなさい…許して下さい…お願い、入れて下さい」
「よぉし、イイ子だね」
Mは、ずんずんと腰の動きをペースアップさせた
キララのおまんこを、Mのペニスが出たり入ったりする
「あぁっ、もうぅ、いやぁああっ!!!
いっちゃううう~~~!!!」

…終わり、ありがちな空想でしょうかねぇ(汗