オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

残業の時の妄想(その1)

きり

会社で残業中とか、なんか疲れてくるとえっちなことが頭に浮かんできます。
先輩の三上さん。
いつもまじめで一生懸命なとこがいいんだけど、2人きりになることも多いので、えっちな気分になることってないのかな…。

『きりちゃんってさー、彼氏とかいるの?』
「いないですよー。いたら速攻で帰りますよー」
『結構かわいいって思ってたんだよね。なんかさー、おっぱいが大きいのが好みなんだよね。。』
「もー、最低!!やだやだ男って。私、性格いいですよ。料理とか結構できるし。そういうとこ見て欲しいですよね」
「あっ‥やん‥」

いきなり後ろから抱きしめられて、首筋にキス。
抱きしめたまま、軽く耳たぶを噛んで…

『我慢できなくなっちゃった。きりちゃんのこと想像しながら何度もオナニーしたことあるよ』
「やだ。。こんなとこで恥ずかしい‥」
『おっぱい見せて』

すでにえっちな気分になっている私は拒む理由もなく、ブラウスのボタンをはずしてブラを見せました。
「チューして」とキスをねだると、三上さんは私を机の上に座らせ、自分は立ったまま少し体制を低くして抱きしめながらキスをしてくれました。
何度も舌を絡め、時には優しく唇を合わせるだけのキスをしたりして、なんだか優しくて恋人同士みたいな気分になってきました。
キスをしながら、三上さんは私の胸を触り、始めはブラの上からでしたが、そのうちブラの隙間に手を入れてきました。

「あっっ」

指が乳首に触れると気持ちよくて声が出てしまいました。
もともと濡れやすい私はこの時点でもうぐちょぐちょです。

『感じやすいんだね。えっちって好き?』
「やだ、、好きじゃないもん、、あっっ、やだっ、、」
『こんなに乳首立ってるよ。きれいなピンク色』

そう言うと、三上さんは私の胸をゆっくりとなめはじめました。
両手でおっぱいを揉まれながら乳首を舌で責められて、気持ちが良くて頭がおかしくなりそうでした。

「あっっ、あっっっ、あっっ…」

小さな喘ぎ声が自然と口から出てきて、止まることがありません。
すると突然、三上さんが私の胸から唇を離し、ちょっと離れた場所にある椅子に座りました。

「やだ、、なんでやめちゃうの、、、」
『だったら言う通りにして。いつもやってるみたいにオナニーしてみて。ここに座ってるからよく見えるように』

やだと言いながらも、私の体はもういいなりなので、自分で胸を揉みながら、片方の手はスカートの中に入れました。

『きりちゃんって可愛い顔しているのに、体はいやらしいよね。いかにも男好きって感じ。ねぇ、○んこはどうなってる?もうぐちょぐちょかな?』

もう何も考えられず、ストッキングを脱ぎ、机の上で大きく足を広げながらオナニーを続けました。
パンティの隙間から手を入れてクリちゃんをいじると、もうお汁で大洪水でした。
ふと三上さんを見ると、ズボンを脱いで自分の○ンポを手で上下にしごきながらこちらを見ていました。

『ねぇ、見える?こんなに大きくなっちゃった。きりちゃんもお汁がすごいね』

私は我慢ができず、自分から言ってしまいました。

「三上さんの○ンポ、見たら舐めたくなっちゃった。フェラ大好きなの。舐めさせて、お願い。。」

妄想はまだまだ続きます。。。