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残業時の妄想(その2)

きり

私は三上さんの前にひざまずき、○ンポを舐めました。
始めはゆっくりとでしたが、だんだんと音を立てながら激しく舐めました。
職場で先輩の○ンポを舐めていると思うと、またいやらしい気持ちになり、自分のあそこがびしょびしょになっていることがわかります。

『上手だね。すごくいいよ。フェラ好きなんだね』
「三上さんの○ンポってすごく大きいし、なんかえっちな気分になっちゃう。舐めてると私もすごい感じちゃう。」
「あっっ、もっとえっちなことしたい。この○ンポ、あとで私のお○んこに入れてもらえるの?あっっ、、」

○ンポを口に入れながら、上目遣いで三上さんの目を見ながら自分の今の気持ちを言いました。
サオの部分だけでなく、袋まで念入りに舐めました。
私はフェラが大好きなので、舐めているだけで喘ぎ声が出てしまい、いってしまいそうになります。

『きりちゃんってホントえっちだね。でもそういう子、大好き』

今度はまた私を机の上に座らせ、足を開かせました。
最初はパンティの上からクリちゃんをいじります。

「あんっっ、あっっ」
『こんなに濡れちゃって。びしょびしょだよ』

そう言うとパンティの脇から指を入れ、クリちゃんをじっくりと責めてきます。
もう声が大きく出てしまいます。
しばらくすると、三上さんは私のパンティを脱がせました。
机の上に足を広げているので、私のお○んこが丸見えです。

『どんな味だろう』

そう言うと、三上さんはお○んこをじっくりと舐めました。
気持ちよさに失神しそうです。

『あぁ、美味しい。きりちゃんのお○んこを舐められるなんて。今出てるお汁を全部舐めてあげる』

私は我慢が出来ず、○ンポをねだりました。

「三上さん、、オ○ンチン欲しいの。お願い、、入れて、、」

三上さんは私を抱き起こしながら椅子に座り、その後に続いて三上さんの上にまたがりました。
信じられないほど濡れていたので、すぐに三上さんの○ンポは私の中に入りました。
私のお汁で汚れた三上さんの口と、フェラした後の私の口を重ねてディープキスをしながらのえっち。
私も自然と腰が動き、大きな声を出してしまいました。
その後は立ったままバックからして、三上さんが私の中に出しました。

その後はまた机に私を座らし、三上さんは優しく長いキスをしてくれました。
三上さんの精液が私の太ももを伝わって出てくる感じがまたいやらしくて、もう1回して欲しくなりました。
机は精液まみれだけど、もうどうでもいいや。

「今までないくらい感じちゃった。あ、ごめん。あそこきれいにしてあげるね」

ティッシュがなかったので、自分のお口で三上さんの汚れた○ンポをきれいに舐めてあげたのですが、また大きくなっちゃって。
えっちなことしてたら終電がなくなったので、そのまま朝までえっちを楽しみました。

職場でえっちってなんかエロイ。
こんな想像しながらオナニーします。
激しくとか、レイプっぽかったり、複数人とのエッチって嫌いなので、ソフトな感じの妄想ですね。