痴漢されましたぁ-ッ

昨日彼と逢う約束をして…
仕事行くときと同じ時間の電車に乗るからと伝え出発しました。
いつも彼に迎えに来てもらうけど、今日ゎ疲れてると思って断り電車で向かいました。
ちょっと怒ってたけど…笑

日曜日の朝、電車に滅多に乗らないので…どのくらぃ混むのかわからず〃
彼に逢うので、もちろん脱がしやすぃワンピ-ス^^
下着も、ノ-ブラにレースの紐パン///

電車に乗ったらすごぃ人で…車両の隅っこの角に追いやられてしまいました;;`
彼にメール。
「すごぃ混んでるょ-(泣)」
『だから迎え行くって言っただろ!!ばか。』

半泣きで壁と向かいあってたら、お尻をサワサワ。
腰…お腹をゆっくり両手で触られ頭がパニックになり…
ずっと目をつぶってました。

徐々に…おっぱいをムニュゥ///
ノーブラだから、あッちのされるがままに揉みしだかれました。
すごぃみぅの感じる優しい揉み方で「んゃあッ…ハァハァ」
下が濡れて来てるのがわかりました。

乳首をコリコリされ…
左手がみぅのパンツの中に///
ヌプゥッ…クチュクチュ

『いい加減目開けろょ…ここまでする気なかったんだけどなぁ』ッて…愛液がついた指を2本みぅの目の前に見せてきました。
その左手の指輪ゎ…みぅと同じ指輪で///
なんと、彼が痴漢してたんです(´;ω;｀)
嘘だと思いたかったけど、振り向いたら目の前に彼が居て…
指についた愛液舐めてました///

耳元で…
『俺んちまで…我慢できる?』
「ん…出来るょぉ///」
でも、みぅの足ゎガクガクで彼にもたれかかりながら彼の車へ…

中に入ると、激しいキス///
チュ…レロレロ…ちゅ…ハァハァ〃
「ここぢゃ…だ…め///チュ…」
さすがに駅だったので、彼にクリクリされながら近くの公園へ…

車を停めて、運転席の彼の上に乗りＤキス///
ハァハァ〃…チュ…レロレロ
シュルッとパンツの紐をほどかれ、乳首吸われながら奥までつかれました///
パンパン…クチュヌル…

「あッ…ハァハァ…いぃ///」
『みぅ…ハァハァ…あんな格好で電車のんな…んッぁ』
「は…ぃ///ごめん…なさ…ぃぃ…みぅッ…イクよぉ///あッ…あぁイクぅッ」

ビクゥッ…ヒクヒクヒク
ドピュッ…ドクドクドクッ…

2人一緒に果てました///
お説教されながらだったけど〃

彼に痴漢…またしてもらいたいかも///