お義父さん♪
みぃ
旦那のお父さん(義父)は、とってもダンディー♪白髪まじりで長身。結構かっこいいの。旦那も少しコンプレックス感じてるくらい。義父との情事を想像してオナニーにふける…。
旦那と、お姑さんがいない間に、義父に体を触られる…。優しい手つき。何十年ぶりに味わう感触にふけり、うっすら涙すらうかべる義父。私は優しく、義父の引退しきったモノに手を伸ばす。深い眠りについていたはずのモノが、何年ぶりかに命を吹き込まれ膨張していた。恥ずかしそうな義父が妙にかわいらしかった。お互いに、いけない事と知りながら、欲望に身をまかす。一番、してはいけない相手と、一番、してはいけない事を…。
義父は、私が過去に経験してきた男性の中では最年長。クリトリスを舐める舌先が柔らかく優しい。本当に我が娘を愛するかのように優しく舌先で愛撫する…。喘ぐ私…。恥ずかしさと快感が入り混じる。力の限りに膨張したモノがついに私の肉襞を掻き分けて侵入してきた。意識の中での罪悪感が、妙に自分達を興奮させた。義父は盛りのついた動物のように、欲望にまかせて腰を振っていた。『あぁあーーん』義父は、自分の長男の嫁を紛れもなく抱いていた。