Ｔ君に…

はじめまして。るりです。おなにー大好きです。
るりがいつも想像しながらおなにーしてる話を今から書いちゃいます★

るりは中学一年生で同級生の男の子をどんどん誘惑してはヤりまくるの。。今日は同じクラスのＴ君がターゲット♪るりは制服のボタンをちょうど胸の谷間が見えるくらいに、スカートは下に落ちたペンなんかを拾ったらパンティー丸見えくらいの丈にして、Ｔ君に近づくの。
［Ｔ～！！今日四時間授業だから早く終わるじゃん！？家にテトリスやりにおいでよ★やりたいって言ってたじゃん！！るりが相手してあげる♪］
［まじで？？いーの？？ラッキー！！行くよ。］

そして学校は終わってＴ君と一緒にるりの家に…
［Ｔは、テトリス強いの？？］何て話しながらるりの家に着いたの。
［どうぞ。］
［お邪魔します。］
［今日は家誰もいないの。］
［あ。そうなんだ。］
そしてテトリスの準備。そしてるりはわざとに負けるの。
［あ～。負けた～。］と言いながら仰向けに寝転がるの。
Ｔ君がるりのあそこ付近をちらちら見てる…。もう一押しでヤれる。
るりは告ることにするの。
［Ｔの事好きなんだけど…］
ちょっとだけ沈黙…そしてＴ君が口をひらく。
［いいよ。付き合おう。今すぐ！！俺もう我慢できねー！！］
そうしてるりを押し倒すの。Ｔ君の手がるりの胸に伸びる。
［あっ…もっと…］
［へぇ～。るりも結構スケベなんだ］
そう言いながらＴ君の手がるりのあそこに…そしてクリをいじめる。。
［あっ。んっ。はぁっ。］
［もう、こんなに濡れてるよ？？］
［んっ。だって感じる…］
［入れて欲しい？？］
［うん。入れて。待てないよぉ。］
［そうだね～。ちゃんとるりのおまんこに入れてくださいって言ったらいれてあげる］
［いやん。恥ずかしくてそんな事言えないよぉ。］
［そう。言わないならいーよ。］
そしてＴ君がるりから離れる…
［いや。離れないで。言う。言うから。…るりのおまんこに入れてください…］
［いい子だね。いいよ。入れてあげる。］
ズブッ！！Ｔ君のがるりの中に…
［あっあん！！もっとぉ…］
［あん…イッちゃう！！！］
［うっ俺もイク…］
［ああん！！］

るりの想像はこんなものです。想像っていうかちょっと実話のところもあるんだけど…。長いるりの話を読んでくれてありがとうございました。満足してくれたらうれしーです★