オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

最近たまらない…!

ハルカ

私がいつも考えている妄想を書いちゃいます。

私は、いつものように、部屋で全裸でオナニーをしている。
私の部屋の窓は道路側で、いつもは通行人に見られないようにカーテンをちゃんと閉めているんだけど、その日は、カーテンを閉め忘れたまま、オナニーをした。
最初に、鏡の前でハルカのあそこをおもいっきり開いて、じーって見るの。そしたら、だんだんとHなお汁がたくさん出てきて、『ハァハァ…』言いながら、胸の回りを少しずつ円を描くように触っていく…
だんだんと胸の外側から中心に指を向かわせて、やっと指が乳首に触れて、一瞬体が『ビクン!』となる。そして、『あぁ‥ん』って声が漏れちゃう。
そしたら、乳首を擦りまくったり、コリコリつまむの。
もうダメっていうところまで精一杯じらして、感じさせる…
それから、少しずつ手を下に持っていって、パンツの上からマンコを触ってみる…湿ってるのが、パンツの上から触ってもすぐにわかる。
我慢できなくなって、パンツを脱いで、一生懸命指で触るの…
すっごくHなお汁がじゅるじゅる溢れてきて、床にまでついちゃう。
「あぁん‥あぁんぅぅ‥あん・んん…!」
って声を出しちゃう。
そしたら、ペットの犬に、いつものようにハルカのあそこを舐めさせるの。彼氏とかのとは一味違って、すっごく一生懸命舐めてくれるの。
あそこがすっごく敏感になっていって、ハルカのマンコはもうトロトロ。そしたら、彼氏に貰ったすっごく大きいバイブをハルカのあそこに入れて、いきまくるの。
いつもよりすっごく感じてて、回りの事なんて、気にもしていなかった。
声も喘ぎたいだけ喘いで、たぶん、道路にも声が聞こえていたのでしょう。そんな事にも全く気づかず…

オナニーが終わって、気分転換に外に出てみるの。
気分転換といってもまだ頭の中はHなことばっかりだから、服装もついHな格好をしちゃうの。
まだ私のあそこはびちょびちょに濡れてる。
洋服はピチピチの白のカッターシャツをノーブラで着る。
胸がよく見えるぐらいにボタンを開けてね。
スカートは歩くときにチラって見えるぐらいのミニスカで、外を歩く…
そしたら、カーテンを閉め忘れたせいで、見られていた男の人達2人が角で待ち伏せていた。
ちょうど角を通りすぎる時に、男2人につかまって、私はとてもびっくりした。
「おまえ、さっき部屋でオナニーしてただろ。外から丸見えだったんだよ。」
「えっ!?そんなぁ…っ!!!嘘でしょう!?」
私はあんな恥ずかしいオナニーを見られているのに気がつかず、びっくりする。
「本当だよ。俺ら二人でじっくり拝ませてもらったよ。かなり感じてだんじゃねぇか?声もまる聞こえだったぞ。」
「…そんな…」
「まだ濡れ濡れなんだろう?顔が赤くなってるぞ。それに足がビクビクしてるしな。」
「俺らが思うままにしてくれるよなぁ~?」
「…そんな。イヤッ…!」
私は彼氏以外の男の人にやられてしまうと思い、怖くなって、必死で逃げようと抵抗するけど、男2人の力には及ばず、あっさりつかまってしまう。
「まずはどうしよっかなぁ~♪さっきみたいにオナニーしろよ。今度は俺らの目の前でさっ。」
「そんなこと…できません…。」
「やらねぇのならイイんだぜ。今、大声で、おまえがオナニーしてたこと叫んでやってもいいんだから。近所中、おまえは人気者だなっ。」
私は、仕方なく、自分で路上でオナニーをはじめる。
胸を激しく揉んで、いきまくってしまう。
本当はこんなときに感じたくないのに、体は正直になってしまう。

そのうちに男の1人が我慢できなくなったらしく、私の胸にむしゃぼりついてくる…
ペロペロ私の大きなお胸を舐めてくる。
そのみだらな舌に私はびっくりして、ついつい声を漏らしてしまう。
もう1人の男もやはり我慢できなくなったらしく、私のあそこにいきなり触ってきた。
胸、おまんこの両方からの刺激で私は頭が真っ白になってしまい、何も考えられなくなってしまい、
「あぁ~ん!!んはぁっ!!あんぁん!い…いぃ…ぃ!」
「おまえの体最高だぜ。まんこからは次々と汁があふれてくるし、胸は、でかいし。しかも、その顔、真近で見るほうがかなりそそるぜぇ。」
という言葉で責められて、もう限界。
力をふりしぼって、一言、言う…
「い…入れて‥ぇ…!」
「何をどこに入れて欲しいんだよっ!ちゃんと言わないと、入れてやんねぇぞ!」
「ぁ…あなたの…おちん‥ちん‥を…ハルカの・おまんこに‥入れて‥く・ださい‥」
「よし。ちゃんと言えたご褒美にやるよ!ただし、バックからも前からも両方一緒になっ!」
私はバックの経験はないから、とても怖くなった…
でも、無理やりバックも入れられた…
前は、ゆっくりを少しずつ入れられて、ゆっくりとピストン運動を繰り返される…
バックは一気にずぼっと入れられた。
「あぁーーーあぁぁんんん!!!」
両方を一緒に体験したことなんて今までなかったから、すごく驚いた。
今までとは一味ちがう感じに、私は我慢できなくなり、
「い…いくぅーーー!!!」
「俺もいくよ…!」
「あぁ。こいつのマンコすげぇ締めるから、いっちまうよ…!」

その後、あまりの気持ち良さに、気を失ってしまった。

次に目が覚めたのは、全く知らない部屋だった。
でも、そのときの私の姿には、とてもびっくりした。
とても明るい部屋に、私は全裸で、いすに座っていた。
しかし、手は縄で結ばれていて、足は大きく開かれる状態に縄で結ばれていた。
その格好はおまんこをよく見えるような格好で、私は自分の姿を見ただけで、濡れてしまいそうだった。
なんとかして、逃げ出そうと思い、体を動かして、やっと異変に気づいた。
「い…いたい…!!」
私のお尻の穴に何か棒みたいなモノが突き刺さっている事に。
それは、いすについている先が丸い、ちょうどおちんちんみたいなものが私のお尻の穴に入れてあったのだ。
下手に動くと、痛くて、力が抜ける…
「逃げられない…どうしよう…」
不安が思いをよぎる。そんなことにも関わらず、さっきの男1人が部屋に入ってきた。
「…起きたのか。どうだよ。その格好。自分で考えてみるだけで、濡れるだろ?しかもご丁寧に尻の穴にまで入れてやったんだからな。」
「お願い…縄、ほどいて…」
涙ぐんだ目で彼を見つめる…
でも彼は決して、縄をほどいてくれることなどしない。
「ダメだ。これから、またお前を料理してやるんだからな。おおいに喜べよ!」
「それが、終わったら、もう帰らせてくださいね…?」
「ん~おまえがそれほどイイようにしてくれるんならな。そしたら帰してやるよ。」
…帰してくれないに決まってる…
私はそう思った。でも、それしか方法がないから、私は仕方なく、言われるがままにする。

「にしても、おまえのまんこすげぇなぁ。かなり締めてくれたし、最高だったぜ。」
「ペロッ…」
「…ぁっっ!!!」
声にならない絶叫感があった。
あそこがヒリヒリしているせいもあって、たった一日でまんこがすごく敏感になってしまった…
おかげで、私のまんこはまたHなお汁が流れ始めた…
「また感じてきやがったな。さっきのせいで、おまえかなりあそこ敏感になったんだろ?もうヒクヒクしてるぜ。」
もう、私はHを拒むだけの機械のようにおねだりをしだした。
「お願い。。。もっと触って…もっと感じさせてぇ…」
「もうお前は俺の奴隷みたいだな。もっと感じさせてやるよ!」
彼が私のまんこに飛びついてきた。
まんこを舐めたり、吸ったり、穴に舌を入れたりして、溢れでてくる私のHなお汁を飲んでくれる。。。
とてもおいしそうにゴクゴクと…
でも、どんなに飲んでも私のおまんこからは次から次へとお汁がながれていく…
気持ちよすぎで、ついつい腰がくねくねと動いてしまう…
お尻の穴に入っている棒が、こすりあわさって、とても気持ちがイイ…
あまりにも気もちよすぎで、おしっこが出そうになる…
「…お願い…おしっこ漏らしちゃいそう…トイレにいかせて…!」
「なんだ?おしっこしたくなったのかよ。トイレなんて、ここでしちまえよ。こぼれないように飲んでやるからよ!」
「そんな…汚いって…!!!」
そんなことでもめている間に、彼は私のまんこをレロレロ舐めてきて、もう私は漏らしてしまいそうになる。
「あぁっ!!漏らしちゃう!!」
そう思ったとき、彼がおしっこを飲みはじめた。
こぼれないように、穴に口をしっかりとつけて…
でも、あまりの勢いの良さに、おしっこが彼の顔にかかってしまった…
あっ!
それでも彼はなお、私のまんこだけを集中的に責めてきた。
そんな恥ずかしいことをしたからか、もっと私は感じてしまう。
「あぁーん!!もうダメ!お願い!おちんちん、まんこに入れて!!」
そしてついにおねだりをしてしまった…
彼もその気になって、すぐに入れてくれた…
でも、大きなバイブを先に入れた…
「ぁんあん‥!!」
それだけでももういきそうだった…
そしたら、今度は彼の大きなおちんちんが入ってきた。
二つも入れられて、
「あぁん~~!!!いいよぉ!!いぃ!!もっとぉ!」
理性を忘れて喘ぎまくった…
お尻の穴の棒がもっと締まっていく…!
もう絶頂って気分になった。
「いくぅーーー!!」
いってしまった…
疲れて、また寝てしまった…

今度目が覚めたときは、また違うHがはじまってしまうのである…