後輩との…その後

あれからしばらくしてから、二人きりで逢う機会があった。
私は少しカラダのラインがでる服を着て、待ち合わせ場所へ…

彼は、ホテルに行きたいと言った。
私が知ってるホテルに連れていくと、離れて座って照れくさそうにタバコをふかした。

私が先にシャワーを浴びて、ベッドに入って彼が来るのを待った。
服を脱いで潜り込んできた彼は、『ラムさん』と言ってキスをしてきた。
私が××と呼びキスで応えると、下半身に当たるものが…

「カワイイ！キスだけで反応しちゃったの？」と言うと『本当に俺でいいんですか？なんか嘘みたいで…』と答えながら胸を揉みしだき始めた。
あっ…ハァン…と微かに声が漏れる私。
我慢できずに「ねぇ、苦しそうなココ、舐めてあげたい」と言うと『俺、実は皮被ってるから恥ずかしいんすよ…』って。

そんなの気にしない私は、丁寧に口に含んだ。
先っぽはたしかに皮で覆われてる。
でも可愛い後輩が全てをさらけ出してくれてる…その事実が嬉しくてフェラを続けた。

『うっラムさんもう俺…』と同時に苦くて温かいザーメンが、大量に喉の奥まで入ってきた。
キレイに舌で絡めとってあげると彼は『先に一人でイッてすみません。今からまたラムさんを気持ちよくしてあげます』といい指をオマンコに入れてきた。
『すごいいやらしいオマンコですね…もうピチャッていってます。俺のじゃ気持ちよくないかな？』って心配気にいう彼がいとおしく思えて、無意識に『入れて…』と言っていた私。

それが背徳のＳＥＸの始まりだった…
そんなシチュエーションに浸りながら乳首を触ってたらコリコリになってきちゃう…
年下から見たら、たまらないくらいに色気をふりまけたらいいのに…って切なくなりながらイッちゃう私。