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婦人科検診

あい

30歳を機に婦人科検診を受けに行こうと、近くの産婦人科へ。

『○○あいさん』
看護師に呼ばれ診察室に…
『じゃあ下を脱いで、こちらに足を乗せて座って下さい』

診察台に通され、私は恥ずかしい気持ちを抑えて下半身裸になり台に腰掛けた。
腰から先はカーテンで仕切られ、向こう側の様子は見えないので対面しないようになっていた。

『では台が上がりますね~。足が開きますので楽にしてください』
カーテンの向こう側からカチッとスイッチの音がすると…
ウイ~ンッ

「あっ…」
強制的に開かれる足に思わず声がもれてしまった…。
『大丈夫ですよ。今先生きますからね』

『はい、こんにちは。検診ですね。』
先生の声にビクッとなる。
「あっはい…。」
『じゃあ機械入れて中を見ていくからね…楽にして…』

すると冷たい金属の物がアソコにクチュっ…と入ってきた。
「っんッ」
思わず身体が硬くなる。

『ほら逃げないで…ちゃんと見れないよ』
「…すみません」
恥ずかしさと何が入ってくるのかという恐怖とで、いてもたってもいられない感情が込み上げてきていた…。

『ん~じゃあ少しよく見えるように開くよ~』
…ヌチャァ…
「ッひゃぁっっ」
アソコがやらしい音をたてながら、強制的に開かれる。

『ん~何か白っぽいものが見えるなぁ…』
子宮の奥の方を何かで弄られたような、強い疼きを感じた。
「ン…あ…先生…苦しい、です」
震える声で言う。

『どうして?…あれ?この白いの…ジュースかなぁ…ねぇ看護師さん、どうだ?』
『あらあら…そうみたいですねぇ(笑)感じちゃってますねぇ…クスッ』
信じられない言葉に私はカァ~っと熱くなった。

「ひ…ひどいっ…違います!…帰ります。下ろして下さい」
私は泣きながら必死に言った。
『いや…まだまだ検診はこれからだよ。次は直接内診するからね』

そういうと先生はアソコからクスコをズリュっと抜き、指を2本入れてきた。
「いやっ」
身体をよじると、腰をガシッとナースに押さえこまれた。

『だめよ~しっかり検診受けてくれなきゃぁ…まだまだいくわよ~(笑)』
クチュクチュっ…と指でアソコを掻き回され…私は理性を失ってきていた…

続く…☆