プール
みぅ
今年の夏はプールにハマって、よく1人で行ってました〃
プールのスタッフの男性に顔覚えられちゃって、よく手を振ってたの。
だってカッコイィんだもん///
爽やかで体も引き締まってて(つ∀`〃)
大きい浮き輪でぷかぷかしてたら、さっきのスタッフが…
浮き輪の中入って、みぅの背後からギュゥ///
一瞬パニック☆W゚)
『今休憩時間なんだ…みぅちゃん相手してよ』
「もぉ…ビックリするぢゃん///…いいょ」
スタッフだからいろんな穴場知ってて、連れてってもらったんだけど…
ずっと密着…
肩や首筋を触ったり、話す時は耳に触れそうな程近くで…
そして小さなプールに着いた…
『みぅちゃん…可愛い…チュッ』
お客さん他に居ないし、興奮してたから…みぅもチュッ。
『水着やばぃ似合ってる…おっぱいはみ出そう…ハァハァ…チュッ…レロ』
彼が指1本でみぅの乳首を撫でる。
「ぁ…レロ…誰か、来ちゃうよ…ハァハァ」
『大丈夫、ここ準備中だから…』
満面の笑みで肩紐をずらすと、みぅのおっぱいを直に舐めまわす///
「やぁ///…ぁんッ…ハァハァ」
『体ちっちゃいのに、このおっぱい反則でしょ…レロチュパ…レロ』
隣の奥からは子ども達の遊んでいる声が響いてきて…こっちに来ないかドキドキ〃
プールサイドに寝かされて、胸…お腹…を丁寧に舐め舐め。
『ぁ…ここはどうかな?…』
「ゃッ…そこだめぇッ」
みぅの下の紐を解かれ、彼はジーッと見る。
『だめ?濡れてるよぅにみえるけど…』
そこから眺めるだけ…たまに彼の吐息が当たる。
みぅはそれだけで限界…
腰をクネクネ…脚を開いてイク寸前///
涙目で「触って…くださぃ〃」とお願い。
『ん…チュッ…レロレロ』
激しいキスと一緒に指で高速ピストン。
ピチピチャヌチャ。
「チュッ…ぁ///イクゥッ…ァアン〃」
ビクンッ…ヒクヒクヒク。
『ぁーあ…イッちゃったな』
「ハァハァ…ごめ…なさ…ぃ…ハァハァ…んッ」
言ってる途中で挿入ッ。
「あッ…いッ…たばっかりぁ…おきぃ」
『うわッ…ハァハァ…キツッ…ハァハァ…みぅちゃん…』
両手でみぅのおっぱいモミモミ。
みぅイッたばかりで突かれ…またすぐに絶頂///
「ぁあッ…イク…ゃッ…ぁあ〃」
ビクンッ…プシャー…ヒクヒクヒク。
潮を彼にかけちゃった。
『ハァハァ…みぅちゃん…エロ過ぎ…俺もイク…ぁッ…んンッ…』
どぴゅッ…ドクドク。
ちょうど彼の休憩が終わり、みぅの甘い1日も終わりました*