女上司に
みなみ
私より15も年上の上司、優子さん(仮名)にヤられたい//
優子さんは栗色ショートカット、整った顔立ち、細身の長身。
すごく綺麗で、かっこいいの。
会社のどこかに呼び出されて、いきなり『脱いで。今すぐ全裸になって。』って言われて…
もたもたしてる私に『遅いわね。脱がせてほしいの?』とか言われて、無理矢理脱がされたい//
『あたしに見られて、嬉しいんでしょ?』
「優子さん…//」
お尻叩かれてM字に脚広げられて、おまけに首輪までされて…
『ねぇみなみちゃん、ここどうしたの?いやらし~』
「みないで…//」
優子さんの細くて長い指が、私の中をかき回して…
「優子さんだめぇ…」
『ふ~ん、みなみちゃんってこういうの好きなんだね。』
冷めた目で見られながら、私はイっちゃって…
『コレ、舐めなさい。』
優子さんはぺニバンを無理矢理私の口に押しこんで…
『みなみちゃんのくち、犯されてるのよ~あたしに』と笑いながら出し入れ。
そして私の唾液でベタベタしたぺニバンを、いきなりあそこに…
「いやぁ//優子さん…やめて…」
優子さんは笑いながら、正常位でズコバコ…
『あたしと仕事してる時も、こんなこと考えてたんでしょ?みなみちゃん淫乱だもんね。』
『ほらよく見なさい。ずっぽり入ってるの丸見えよ。』
声を出さないようにこらえてたけど、我慢できなくなっちゃってすごい喘ぎ声あげちゃう私…
『気持ちいの?あたしに突かれて嬉しいのね。でもいやらしい声。誰かに聞こえちゃうよ?』
「いやあぁ…優子さん//だめえええ…イっちゃう…」
…イっちゃってヒクヒクしてるのに、すぐ四つん這いにされてリード引っ張られて今度はバック//
「優子さん…やめてください…//」
『みなみちゃん、何回イっちゃうかな?(笑)』
お尻叩かれながら激しく突かれて、私は何度も何度もイっちゃって…
こんなこと考えるみなみって、やばいかも~!
優子さんごめんなさいっ…