続き

充血して大きくなったクリ。
お口で吸われたり、舌で強めに上下に舐められたり。
私はもうすでにイキそう。

『今日はいつもと違うよ。』

彼の手には、たくさんの泡。
それをオマンコに塗られて、ゆっくり剃られる。
その行為でも、どんどん濡れてくる。

『剃ってるだけなのに感じてるの？お前はいやらしいなぁ～』と言われながら、パイパンにされてしまう。
そこでやっと目隠しがとられて、自分のアソコを見てまた熱くなる。

『これが欲しいんだよな。何が欲しいか言ってみな。』
「私のクリにローターを当ててください。」

MAXになったローターが、私の腰を浮かせ潮を吹く。
ローターしながら入れられて、Ｗの刺激。

『もっと吹きたいだろ？』

ローターの代わりに、電マをクリに。
床がビチョビチョになるくらい潮を吹いた私。

妄想が止まりません。