背徳的なオナニー

わたしの名前がひかりといいます。
学校名は言えませんが、二年前から高校教諭として働いています。

わたしが高校教諭を目指したのは、たった一つの願望があったからです。
それは男子生徒たちに「性教育」されることです。
ですが、現実はそんなことは一切ありません。
わたしはそれなりに生徒たちと触れ合いましたが、年が近いこともあって普通に仲良くなってしまいました。

わたしが望んだのはこんな学校生活ではなく、放課後呼び出されて男子生徒たちに奉仕させられたり仕込まれたローターで授業中苦しんだり、こういったことです。
ですが、わたしから迫るということは立場上あってはならないことです。
向こうから来てくれれば、秘密にすることは出来ます。
わたしと生徒たちは、もはや友達感覚みたいな感じです。

この状態からわたしの願望が叶うのはこの学校では無理かもしれません。
だからわたしはいつも男子生徒に犯される妄想をしてオナニーしています。
場所は教室、男子トイレ、男子の部屋、公衆男子トイレ、理科準備室などです。
わたしは「高校生の若くてたくましいおちんちんを雌犬先生のオマンコとアナルに入れてください」って言わされます。
そしてみんな出し切るまで精液タンクにさせられます。
次の日もまた別の男子生徒たちに犯される妄想をオナニーしてしまいます。

正直、早く異動したいです。