精液便器
亜美
私は、婦人科の内診台に縛りつけられて輪姦されたり、調教される空想をしながら、オナニーしています。
今婦人科で使われているような、やわらかい雰囲気のものよりも、昔の黒いレザーやビニールに、むき出しの金属のものがいいです。
大勢の男の人たちの前で服を引き裂かれ、裸にされて無理やり内診台に手足をしっかりと縛りつけられて、医療器具やおもちゃでめちゃくちゃにされたい。
金属のクスコを膣とお尻に無理やり突っ込まれて、大きく広げられてペンライトで覗き込まれたい。
泣いてもわめいても、絶対にクスコは外してくれないの。
中に筆を突っ込まれて、子宮口やお尻の中を掻きまわされちゃう。
男の人たちは、愛液が出てきたり膣が動くのを見て、私に『濡れてんじゃねーか、こんなことされて気持ちいいのか変態女!!』『オマンコの中が、愛液でいやらしく光って蠢いてるぜ、ちんぽほしくてたまんねーだろ!!』『気持ちいいんだろ!とっとと自分が淫乱だって認めちまえよ!!』『いい加減あきらめて俺達の精液便器になるって誓え!』と罵倒を浴びせてくる。
私が心の底から屈服するまで、何時間でも責めが続く。
耐えきれなくなった私は、「亜美は変態です!淫乱です!亜美は今日から一生皆さんの精液便器になります!!」「オマンコでも、お尻の穴でも、口でも、ご自由に用をたして下さい!!」「ちんぽほしいです!亜美の穴という穴にちんぽを入れて、精液を注ぎ込んで下さい!!」と恥ずかしいことを無理やり言わされます。
3時間後、やっとクスコが外されても、まだ終わりじゃない。
内診台に縛られたまま、三つの穴に次々ちんぽやバイブが入ってくる。
もちろん避妊は一切なし。
その場にいる男たちが全員満足するまで輪姦され続ける。
その日から、わたしは一度も内診台から降ろされることはない。
内診台の上で、次々と男の人たちに輪姦されて、体と穴を洗浄されてまた別の男達に輪姦される毎日が続いている。
新しい男の人がきた時の私の挨拶は、「内診台付精液便器の亜美でございます。亜美は自分から一生ここで精液便器になることを選んだ変態淫乱女です。皆様の精液を体じゅうの穴に注ぎ込んで下さい」
私の、オナニーの時の空想です。
クスコは、通販で二つ買って、実際のオナニーの時使っています。
オナニーの時、「このクスコのねじを男の人の手で回してほしい」「性欲でギラギラした目で、私の膣をのぞいてほしい」「汚い言葉で罵ってほしい」「内診台に拘束したまま、私の膣とお尻と口を性欲処理用の便器にしてほしい」と本気で思ってしまいます。