拘束目隠し放置プレイ

ご主人様から１週間のオナニー禁止令を出され、１週間我慢した結果、僕はご主人様に調教されることしか考えられなくなってしまいました。
１週間我慢した僕を、ご主人様はたっぷりと可愛がってくださいました…//
僕はもうご主人様無しでは生きていけません。

ご主人様は、僕の性感帯である首と耳の下、乳首と脇腹、背中とクリとアナルの周りにお薬を塗ってくださり、僕の手足を麻縄でそれぞれベッドの足にくくりつけ、ネクタイで目隠しをしました。
もうそれだけで僕は息が上がって…

為す術もなく縛り付けられ、ご主人様に目線で犯されていることに興奮しすぎて逝ってしまいました。
そんな僕にご主人様は『あーぁ、なんもしてないのに逝ったの？本当にはるかはイケナイ、淫乱で変態な牝犬だね？』とおっしゃり、アナルとおまんこにバイブを突っ込み、クリにローターをテープで貼りつけ、スイッチをＭＡＸで入れました…

「あーっっっ、あっあっあっ、あぁんっあんあんあんぅっ」て叫びながら僕は首を振り腰をくねらせ、涎を垂らし潮を撒き散らしながら逝き続けました。
そんな僕を放置してご主人様はお仕事に…
身体中が熱くて、まんことアナルとクリがどろどろになりながら、何度も意識を失いました。