ホテルにて
妖姫
先日、ホテルに行きました。
一緒にお風呂入って、洗い合いしました。
その後、ベッドへ移動。
『これ使ってみようよ』
彼はそう言って、電気按摩を出しました。
どうやら最初からそれが目的だったようです。
「ん、いいよ…」
そう言うと、嬉しそうに笑いました。
スイッチon。
最初、乳首に当ててきました。
掠めたり、押し付けたり。
それだけでも気持ちいい。
彼が下の口を触る頃にはグチョグチョになってました。
『すごい濡れてるよ。そんなに気持ちいい?』
「ん、気持ちいい。。」
『じゃあ、妖姫が大好きなクリトリスにも当ててあげるね』
足を開かされ、当てられました。
めちゃくちゃイイ。
何度もイッた。
『びくびくしてる。可愛い。』
そう言いながらも責める彼。
ずっと喘いだ。
ギリギリのところに当てられるのがいいな。
わかんなくなるぐらい、電マで責められました。
思い出すだけでも、濡れてしまいます。
またされたい…