ふえぇ…///
ひな
「ひぁッ…///」
お風呂のシャワーでオナニー。
「んんッ///」
浴槽の角で擦って気持ち良くなってる時、いきなり後ろから彼が覆い被さってきた。
『ふあ、イヤラシイ音たててナニしてんの?』
「ふえぇ…!?」
彼がシャワーの水を止める。
『うわ、ココこんなんになってる』
そういい糸を引く私の愛液をなめとる。
『イヤラシイふあにはお仕置きだ』
そういいながら段々下に手を滑らせてくる。
くちゃくちゃとイヤラシイ音が響く。
右手で私のおまんこをいじりながら、左手で乳首をコロコロ転がす。
「ひぁ///んッ…//イッ//イくぅ…//」
『これはお仕置きなのを忘れるなよ』
そういい動作を止める。
「ふぇ?イきたいよぉ…//」
『だーめ』
何回も寸止めされて、ぐちゃぐちゃになった私を意地悪に笑う。
『イきたいなら、そういえよ』
「イかせてくらひゃいぃ…///」
そういいすがりつく。
『汚い犬だな、綺麗にしてやんよ』
そういい色々な所をなめ回す。
「んんッ///も…ダメぇ//イくぅッ///」
『じゃあ、耐えたご褒美だ』
そういい、M字でクリをいじりだす。
「んんッ///ふぁッ!///」
『まだダメ』
そういい次は挿れてきた。
「イくぅッ///」
『俺も…』
そういい私のおまんこからソレを抜き、すかさず口内射精。
『ごっくんしろよ』
「んんッ//」ごくん。
『うまかったか?』
「ふぁい美味しすぎて//もっと欲しいれすッ/」
『わがままだな、ふあは』
そのあと何回もイっちゃう//
という妄想をして、今も下はトロトロです。