外で…
はいん
家の裏にある人通りの少ない公園。
夜は、そこに行って…。
ある日、人に見つかりました。
恥ずかしくて、逃げるに逃げられず泣きそうになっていたら、一緒にしようかと誘われ…。
片脚をがっと持ち上げられ、ぱっくりと大事な場所を開かれてしまいます。
怖いのに、さっきまでしていたせいか、ヒクヒクと期待するように疼きます。
そこに熱いのがずっぽり飲み込まれていって…。
ああ、気持ちいい!もっと!もっと!とはしたなく喘ぎ、下からはパチュパチュとぶつかり合ういやらしい音が…。
という妄想をしながら、お部屋でまわりにばれないようにひっそりしてます。