知らない男に弄ばれて
真奈美
ピンポーン。
チャイムが鳴りました。
ドアを開けたら、スーツを着た中年の男性が立っていました。
ガス器具の点検に来たと言ったので、部屋の中に入ってもらいました。
これが悪夢の始まりでした。
男は最初、ガス器具を点検する振りをしていました。
私が男の後で見ていると、男は急に私を抱き抱えてベッドに連れていくと、押し倒すように寝かされました。
あまりにも急な事で、私は声が出ません。
男に着ていたブラウスのボタンを外され、ブラジャーを上に捲り上げられてしまいました。
男がおっぱいをギュッと掴みます。
でも痛くはありませんでした。
最初荒々しかった男は、私が抵抗しないので徐々に優しい手つきになっていきます。
私の耳元で言い訳しながら、それでも手は私の胸をさわっていました。
乳首を摘ままれたり、モミモミされて、恥ずかしいけど、私感じていました。
腰がヒクヒクと勝手に動いて、脚もスリスリしてしまいます。
男はスカートを捲り上げ、パンツを脱がせてあそこをさわってきました。
脚を開かれて、指で私のヌルヌルをクリトリスに塗られて擦ります。
膣の中にも指を入れて中をかき回します。
その度に私のあそこは厭らしい音を響かせました。
私がクリトリスを擦られてイッてしまうと、男は私をそのまま残して出て行きました。
そんな空想しながらベッドの上でオナニーする26才です。