ご主人様
ありす
私はありす。
ご主人様のメイド。
『ありす、最近疲れてない?』
「はい?疲れてはいますけど…」
『マッサージしてやるよ。横になって。』
「ありがとうございます!」
私はうつ伏せに寝転がる。
『まず肩から。』
そういって電マの電源をいれる。
「ソレ…は?」
『ん?んー…良いもの♪』
「…?」
ヴィイイイン。
「あッ…」
『気持ちいい?』
「ふぁい…ご主人様…」
『次は腰かな…』
だんだん電マを下に動かす。
そして私の腰に押し付けた。
「あッ…あぁ…、んっ…」
『あれ…?もしかしてありす…感じてる?』
「いっ…いいえ…」
『本当かなぁ…?』
そう言ってご主人様は…
電マをイキナリ私のおまんこに押し付けてきた。
「ッあああ!ごッ…ごひゅじんひゃまぁあ…///」
『ほら、感じてる。』
「かッ感じてません…ッあ///」
『…へえ…』
ッヴヴゥゥン…
電マをもうひとつ出す。
『嘘つきには…お仕置きだなぁ…』
そう言ってご主人様は私のおまんこと乳首、両方に強く当てる。
「あッ…いああッ///やめふぇ…ごひゅじんふぁまぁあ!///」
ッビクン。
『感じてるって認める…?』
「…ふぁい」
『そっか…ご主人様を指しおいて…ねぇ…』
「あッ…ご主人様のモノ…もご奉仕しますふぁら…」
『…そう…』
そう言ってモノを出す。
「んッ…あっ…大きい…」
『根っこまでしゃぶれよ。』
「んんっ…ふぁい…」
くちゅ…くちゅ。
『ありす、窓縁に手をついて腰をだせ。』
「…?はい…」
「こう…ですか?」
『嗚呼、じゃあ。』
「?…ご主人様…?」
ずぷっ…
「ッ!?あっ//…あああっ…熱い…」
「いあ…なんだかっ…へんなかんじっ//…あああっ///」
『腰、振れ。』
「ッ…こう…ですか?」
「あっん//…きもちぃ…」
ズプッ…
『ありす、もしかして初めてか?』
「ふぁい…あっ…んん…//」
『通りで…動かすぞ。』
「ふあぁ!?動かしちゃいやッ…やめッ…///」
くいっ。
「ん…」
「あっ…あああっ///っ…やだぁ…」
『感度いいな。』
「ごひゅじんはまぁ…出してくらふぁい…//」
『ちゃんとお願いしろよ?』
「ごっ…ご主人様ぁ…ご主人様のざーめん…私のおまんこの中に出してくらふぁい…」
『良くできました』
っぱん…ずぷぅ…
「ッ///あっあああんッ///」
「ィッ…イくぅ…」
『ほらイけよ、ありす。』
「あッ//ん…ふぇえ…ッあああ!!///」
『イったか…』
ずぷっ…
「ご主人様ぁ…」
『またヤろうな。』
「ふぁいぃ…」
そうして今日も自慰…