従兄弟に見られながら
ゆかり
私は実際見られた事があって、それから想像を膨らませて同じ空想オナしています。
『お姉ちゃん、今日も一緒に寝ていい?』
3歳年下の弘君が、私の部屋に返事も待たずに入ってきます。
「んもう、今日だけだよ」って私。
隣に敷いた布団に入ります。
「今日はもう遅いから寝るよ。」
電灯の紐を掴んで言いました。
『あ、お姉ちゃんちょっと待って。』
『今日はエッチなことしないの?もう一回だけ見せてよ、お願い。』
「見せるものじゃないの。それに、お母さんに言いそうだもの。」
『言わない!絶対言わない!』
弘君かわいいって思って、見せてあげる事にしました。
「最後だからね。」
灯りを消そうとすると、『明るいところでやってよ、暗いと見えないもん。』
私は恥ずかしかったけど、電灯をつけたまま始めました。
恥ずかしいから眼を閉じて、右手をパジャマのズボンの上から揉むように。
次第に感じてきて、パンツの中に入れました。
薄目を開けると弘君がじっと見ています。
私は恥ずかしくて顔を横に向けて、それでも気持ちよくって、足をピンって伸ばしてイッてしまいました。
でも弘君物足りないらしくて、ズボンとパンツ脱いで見せてって、おねだり。
私は仕方なく、下だけハダカになりました。
『初めて見た~』
まだツルツルのワレメをみて興奮する弘君。
『見せて、ワレメの中は?』
「だめ、恥ずかしいもの。」
「それより、もうエッチなの見ないの?見ないのだったらもう寝るよ。」
それでもオナニーするの見たいらしくて、あそこを穴が開くくらいにじっと見ています。
私もさっきオナしたばかりなのに、凄く気持ちいいの。
意識しながら少しずつ脚を開いてあげて見せてあげたけど、ちゃんと私の恥ずかしいところ見えたかなぁ、手が邪魔してたかも。
なんていうことを想いながらオナニーしています。
(S6の時に薄明かりでオナニー見られました(//∇//)ハダカじゃなかったけどね)