乳首

校長先生の上に腰掛けるような姿。
足を絡めて拡げられた股の間から、校長先生の黒光りしたおちんちんが見えました。
片手をおちんちんに添えて、私のおまんこにあてがいます。

おまんこのビラビラが、クチュッという音を立てておちんちんを包みます。
ビラビラ全体に熱い感触が伝わります。

（こんなに熱くて、大きい…）

『イヤらしい事を考えているな。また、おまんこから温かい汁が溢れてきたぞ。』

クチュックチュッと音を立てて擦れるおちんちんが、私の愛液でさらにイヤらしく光ってきました。

校長先生は、もう片方の手で乳首を愛撫してきました。
ツンと張り出した乳首にそって、指先を滑らせてきます。

先端を軽くつまんで、プルンと離す。
乳輪まで盛り上がった乳首を指先をすぼめる様にして、わずかに触れる様なもどかしい刺激が、私をイヤらしくさせていきます。

「もっと…キュッとつまんで下さい。」

校長先生は聞こえないフリをして、乳首をつまんでスリスリと滑らせてきます。

「ち、違う…あぁ…」
『ん？こんな感じかな？』

親指を乳首の先端に当てて、クニクニ捏ねてきました。
ピンと張った乳首が転がるように乳房の上を転がります。

『こんなに、はち切れそうな乳首を私は見たことがないよ。若い身体は快感に正直だ。』

不意にキュッと乳首を摘ままれて、私の身体に電流が流れたようにビクッと跳ねてしまいました。
腰がうねうねと動いて、おちんちんが深くおまんこに擦れます。

「はぁ…まだですか…はぁはぁ」
『何が？』

私はおちんちんに添えられた校長先生の手に手を重ねて、おまんこに押し付けました。

「早く…もう…早く…」