気持ちいいこと
香織
『身体を痙攣させてイッてる女を見るのは最高だよ。ましてや君のような女の子を味わえるとは。』
おちんちんは抜かずに、私を横にして愛撫は続きます。
背中をペロペロと舌がはい回り、啄むようにキスをしてくれました。
その間、手が身体中をなで回して、私は快感に包まれていくようでした。
『おいしいよ…』
脇の下に舌が侵入して、舐め回してきます。
はぁはぁと荒い息づかいをしながらペロペロ…
「はぁはぁ…脇…汗が恥ずかしい」
『恥ずかしがる姿が見たいんだよ。ほら、私に恥ずかしい所をもっと見せなさい。なにもかも露にしてあげるよ。』
舐めながらもゆっくりとおちんちんの抜き差しは続いていて、ジワーっと快感が拡がっていきます。
髪をかき揚げて、首筋をヌルヌルと舌先がはい回ります。
耳元で興奮する校長先生の息づかいが激しくて、私まで興奮させられてしまいます。
「あ!‥はぁ…あう…」
『耳はおまんこと同じくらい気持ちいいんだよ♪これから私がじっくり育ててあげるから。』
耳の中に舌先をねじこみ、耳の形に添って舌先を這わせる。
繊細な刺激と興奮した息がかかり、くすぐったいような感じ。
「校長先生…」
私から抱き寄せて、深いキス。
「はぁ…んん…はぁはぁん…」
『ほら、私の舌をもっと舐めるんだ…はぁはぁ…んん…奥まで…』
抱き合ったまま腰がうねって私を突き上げてきます。
「もっと強く…抱いてください…気持ちいいの…」
リズムよく突き上げてくるおちんちんから快感が拡がって、私は身体を密着させて快感に浸りました。