愛液が溢れて
香織
先生が、校長先生の手を縛っていたネクタイをほどきました。
自由になった太い男の指先が、私の身体をなで回してきました。
『んんん♪柔らかいスベスベの身体だね…はぁはぁ…』
片腕に抱き止められ、かさつく手の平がおっぱいを下から揉み上げてきます。
グニグニと乳首を捏ね回し、口に含んでヌルヌルと転がされました。
『君の様な…はぁはぁ…若い身体を抱けるなんて…』
頭を掴まれて、ヌルリと口に舌を入れてきました。
ぐぐっと奥まで舌が伸びて、私の舌に絡み付いてきます。
激しい息づかいと一緒に、校長先生の唾液がどろどろっと流れてきました。
私は夢中で飲み込みました。
『小林君、私のムスコとこの子のおまんこが汚れてしまっていてね。きれいにしてくれ。』
『かしこまりました。』
先生はさっきまでの意地悪な感じではなくなりました。
『私の指に精液が付くことなんてないようにな。』
先生は私の股の下に潜り込んできました。
そして、私のおまんこから流れ出た血が混じった校長先生の精液をペロペロと舐めてきます。
ヒダの間や陰毛の一本まで舐め尽くすような舌の動きが、おまんこをジンジンと疼かせてきました。
先生は、おまんこに舌を入れてきました。
グチュグチュと掻き出すように私の中を舐め回しました。
校長先生は、身体中を舐め回しました。
首筋から耳をなぞり、わき、腕、指先をヌルヌルと吸い付いてきました。
先生が私のおまんこの掃除を終えると、太い指先がヌルヌルと入り口をなで回してきました。
『いい濡れ具合だねえ、こんなにヌルヌルのおまんこ久しぶりだよ。』
指先が中にヌルッと入ってきました。
『ホッホッ♪締め付け具合もやはり十代だな。』
グチュグチュとイヤらしい音を立てていじられました。
腿の裏から手を回して私の足を開かせると、校長先生の指が私の愛液でヌルヌルに濡れていくのが分かり、恥ずかしくて熱くなってしまいました。
『イヤらしい子だ…こんなに愛液が溢れて』
指先から垂れる愛液をペロペロとなめました。
『じっくり味わってあげるよ。』
校長先生は私の足を開かせると、おまんこをベロベロと舐めてきました。
ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、クリトリスを転がされました。
私はもっと気持ちよくなりたくて、自分で足を抱えて股を開き、校長先生に舐めやすくしてあげました。