今日も背後から
マナミ
私は後ろからされる空想が好きで、いつも同じような空想でオナニーする21才の女です。
私はキッチンの流し台で汚した食器を洗っていました。
ミシッ、、フローリングの床が軋む音を聞きましたが、気にしないでそのまま洗い続けていました。
『マナミ』
背後から聞こえてきた声は、私が好きなあの人の声。
名前を呼んだのと同時に、私の身体を抱きすくめてきました。
『好きだよマナミ』
そう言って、私の胸を背後から触ってきたのです。
「ちょっと待って、ダメ」
手に洗剤の泡がついていて抵抗できない私は、彼にされるがままでした。
彼はスウェットの中に手を入れてきて、ブラをずらして直接私の胸に触ってきました。
「あ、ダメ」
乳首が固くなってくるのが自分でも判りました。
『乳首敏感だね、じゃあこっちは?』
そう言うと、こんどはスウェットのパンツの中に手を入れて、パンティの上からアソコを軽いタッチで擦ります。
私は彼と流し台に挟まれて、逃げることもできません。
「ダメ、やめて」
私が言っても聞き入れてくれず、とうとうパンティのゴムに指が掛かりました。
閉じた割れ目に強引に指を入れてきて、私の一番敏感なところ、クリトリスを触り始めたのです。
「あ、いや」
力が抜けて崩れ落ちそうな私。
彼は皮の中からクリトリスを剥き出しにして、強弱をつけながら指を擦り付けてきます。
そしてその指を私の中に入れてきて、クチュクチュ音をたてながら出し入れする空想をして自分でオナニーしています。
そして最後は、『僕のおチンポ欲しいだろ?今から入れてあげるから』と彼が言って、去年買った固定式ディルドを冷蔵庫の扉に付けて、背後から入れてもらっている感じで、コンドームを被せたディルドを膣に入れてオナしてます。