やっぱり欲求不満みたい
みりあ
どうしちゃったのかな、最近オナニーのしすぎだからかな?
この頃みりあはとってもHなことばかり考えてます
しかも「性奴」っていうのかな、自分が調教されちゃうところとか、そんなのばっかり…
例えば↓みたいなこととか(あくまでみりあの妄想ですが)
今私は2人の男性と同棲中です。
でも「一緒に住んでる」っていうよりは、2人に「飼われてる」っていうのかな。
毎晩毎晩、ビデオカメラにHな姿を映されながら、調教されてるの。
私は「ご主人様」たちのことをよく知りません。
知ってるのは顔と名前だけ…2人は友達らしいのですが、ホントに仲がいいのかどうかもわかんない。
私の調教に関しては平等にって約束してるみたいだけど、時々ひどく私を独り占めしたがります。
この間もご主人様の1人が出かけている間に、もう1人のご主人様がいきなり私に命令したの。
「ほら、アイツがいない今のうちに、俺のを舐めろよ」
私は、見つかったら怒られますから、って断ったの。
「なんだよ、お前のご主人様はアイツだけなのか?今お前の目の前にいる奴は誰だ?ん?」
私はびくびくしながら、ご主人様です、って答えました。
「わかってるなら、ご主人様の命令には大人しく従うんだな」
椅子に腰掛けたご主人様の前に膝まづいて、私はおそるおそる、その雄雄しいモノに口を近づけます。
もちろん私は首輪以外何もつけていない状態。はずかしくても奉仕の時はこの格好じゃないとだめなんです。
「おら、どうした。そんなちんたらやってるとアイツが帰ってきちまうだろ」
グイっと頭を押さえつけられて、私は口いっぱいにご主人様のモノをくわえ込んでしまいます。
「んんっ、んーーっ!」
大きくなったご主人様のモノに、私は口をあけるだけで精一杯。
涙がぽろぽろ零れて、それでも他にどうしようもないから、私は一生懸命舌を使おうとします。
「んっ、んぁっ…はぐっ、んむっ…」
「そうそう、上手くなってきたじゃねぇか」
もう一人のご主人様の留守にいけないことをしているという感覚が、ひどく私を興奮させます。
いつしかご主人様の手は私から離れ、私は自分から頭を動かしていました。
「あ、あふぅ…んんっ、はぁっ…くちゅり」
「どうだ、美味いか?」
私は夢中でご主人様のモノをしゃぶっていました。ご主人様の問いかけにも、きっと虚ろな目で答えていたのかもしれません。
「んっ、はぁ…みりあは、ごしゅじんさまの、ごほうび、ほしいですぅ…」
「よしよし、全部飲み込めよ。少しでも出したらおしおきだからな」
こくこくと頷いたみりあの口の中に、熱い液がどぷっと…
はぁ、自分で書いてて恥ずかしいです~。
今からお風呂に入ってきますね。もちろんオナニーつきで。