香奈さん（１９）の或る日の自慰行為

昨日の私の頭の中で出てきた妄想･･･
理想とかじゃなくって、こういう人居るかな？って感じで書きます。

携帯見て、新着メールが着てないのを確認し
部屋のカーテンを全開にした。
お風呂に入る前から部屋をストーブで暖めてたから温かい。
お風呂でのオナニーの余韻が未だ残っている。
ベッドに座りゆったりした水色のチェックのパジャマの上から
胸を思いっきりつかみ、爪を立てる。
家族の寝息が聞こえてきた。
ほっそりした白い指で乳頭を擦る…
何故、たったこれだけの事がこんなにも気持ちい物なの？
彼氏も教えてくれない。一体、どうして？
次に、下着の中に手を入れ
割れ目を開く。
暗くて見えない。
立って、ペンライトを机の引出しから出して
明かりを点ける。
ベッドに座り直し、割れ目を左手の指で押し広げて照らすと
鮮やかな桃色の肉が濡れて輝いていた。
此の色が好きなの。
窓の外を覗いた。不意に、誰かに見て欲しくなった。
下着を脱ぎ捨て窓ガラスに、まんこを開いてペタッと付けた。
若いサラリーマンが丁度歩いてきたのでよくみえるように足の開き方を調整した。
サラリーマンは暗くて何かわかっていなかったが、
しきりに窓を覗いて何かを確かめようとしてた。
だから、香奈はさっきのペンライトで
自分の局部を照らした。
その途端、サラリーマンは慌てて顔を伏せ小走りに過ぎ去っていった。
香奈はそっと笑った。そして、その道に脱いだ下着を窓から投げた。
そしてそのまま、ペンライトをまんこの中に
グイっと挿入してかき混ぜた。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり‥･･･
ペンライトのざらざらした表面が気持ちい。
香奈はベッドに倒れこみ逝った。
朝起きたら、ペンライトが刺さったままベッドはべっちゃり湿っていた。道を見たがパンツは無かった。