深夜に公園で
かおり
私と彼氏は深夜に公園へ行くの。
ベンチにはカップル達がいっぱいいて、公園だっていうのに激しくHをしてるの。
私は目のやり場がないんだけど、カップルのHを覗いちゃうの。
でも恥ずかしくて、彼氏の手をひっぱって少し暗いところへ移動する。
私が黙って下を向いてたら、彼氏が私に『あそこのベンチでHしてるカップルを1人で覗いておいで。』って。
もちろん「そんなの1人じゃ恥ずかしくて嫌っ。」て言ったんだけど、無理矢理いかされちゃうの。
本当は嬉しかったんだけど、やっぱりちょっと恥ずかしいの。
私の後ろを彼氏は気づかれないように、そっとついてくる。
少し近づいただけでも、音がよく聞こえる。
カップルの少し荒い息が聞こえるぐらいまで近づいちゃうの。
すごい丸見えで、ちょっとドキドキしてるの。
男性の方は下から手を伸ばして彼女の胸をまさぐっていて、ちゅばちゅばと凄い音がする…。
あまりにもすごいから私も興奮しだして、じっと見てるの。
そしたら、他にも覗いていた男の人が私の影に気づいて、男の人が耳元で囁くように言ってくるの。
『こんなところで覗きやってるのか。溜まってるんなら手伝ってやるよ。おれもちょうどオナニーしてたんだよ。』
男の人が私の腰元にしゃがみこんでくるの。
驚いて逃げようって思ったんだけど、素早く私の腰に手を回して、もう片手であたしのおっぱいを揉み始めるの。
「やめて!そんなつもりじゃ…」
『嘘つけ。覗いてオナニーでもしようとしてたんだろ。』
「ち‥違います!」
私は必死で逃げようと思って、彼氏がいた方向を見るの。
でも彼氏はさっと木の陰に隠れて、私を助けてくれないの。
『素直じゃないな~でも、それがそそるよ。』
『オナニーするためにここにやって来るんだろ。せっかくだから、一緒にやろうぜ。』
そう言って、男の人は私のブラウスのボタンを強引にはずして大きな手を入れてくる。
私のブラは簡単にずりあげられちゃって、自慢のFカップのおっぱいがプルンって露出して男の人を余計に喜ばせちゃう。
そのおっぱいを鷲掴みにされ、指の間に乳首を挟んで刺激されると、もう抵抗しなくなって、感じちゃて、「あぁん!」って思わず声が出ちゃったの。
男の人はしゃがんで、私のスカートの中に手を入れてくる。
パンティの横から指を入れ、私のおまんこをこね回してくるの。
『嫌がってたわりには濡れてるじゃねぇか。やっぱりオナニーするために来たんだろ。』
そう言って男の人は私を立たせて、パンティをおろし、片方の足首から抜きとると、一気にズボッと挿入してくるの。
すぐにドボッと私の愛液は溢れ出して、もう感じることしか頭にないの。
男の人が数回激しく出し入れしただけで、体全身がビクンビクンしちゃうの。
しかもその音がジュポッ、ジュポッっていうかなり感じてる音が夜の公園に響いていちゃうの。
回りをちょっと見てみたら、やっぱり人影が見えるの。
いろんな人に見られて、知らない人とHしてるって思ったら、もっと感じちゃって、普通よりも倍に感じちゃうの。
彼女は大勢から恥ずかしい姿を見られているって男の人に言われて、すっごい恥ずかしいの。
でも、もっともっとみんなに見てもらいたくてもっと激しく腰を振ったり、喘いじゃうの。
『ほら見てみろ。みんながこっち見てるぞ。おまえ、人気だな。』って言われてだんだん興奮していく私は、公園っていうことを忘れて、淫乱な声であえぐの。
そして男の人が私の股間に思いっきり突きを入れた時、私は頭が真っ白になって、震えながらいっちゃうの。
もちろん男の人も。
私のあそこにたっぷり精液を流し込んで、私のおまんこはまだビクビクしてるの。
『あぁ~気持ちよかったぜ。これからあんたの事思いながらオナニーするぜ。あの姿撮っときゃよかったぜ。』って男の人にいわれて、はずかしくなって彼氏の方に戻るの。
そしたら彼氏が、『大勢の人に見られるのって気持ちいいだろ?』って言ってくるの。
私は怒ったふりして、彼氏の胸を叩くの。
そしたら彼氏が腕を掴んで、激しくディープキス。
驚いたけど、気持ちよくなっちゃうの。
彼氏が、『さっきのかおりのH見てて、俺のもびんびんだよ。俺ともやろうぜ。』って言ってきて、車へ連れていくの。
そしたら始まりかと思ったら、彼氏は何事もなく車を出すの。
え?って思って、不安な気持ちで彼氏の方をずっと見てたら、『まずはローター使ったオナニーからしてみようか。』って言い出すの。
でも私はすぐに受け止めて、オナニーするの。
でも例え夜だといっても、今通っている道は車がいっぱい。
ばれたらいけないって思うんだけど、手は勝手に動いちゃうの。
指を出し入れするときに、ジュブジュブ音が出ちゃう。
そしたら彼氏が今度は、『足をシートにあげて、隣のトラックのおじさんに見せてあげようね。』って言うの。
シートに足なんてあげたら、もう私のおまんこは丸見えになっちゃうから抵抗があったんだけど、彼氏に『もっといろんな人に見せたいでしょ?』って言ってきて、思いきって見せちゃうの。
そしたらトラックのおじさんが、くるってこっちの方を見たの。
見てる見てるって思ったら、すっごく感じちゃって、おじさん目線で、『いっぱいいっぱい、オマンコ見て。もっとよく見て。』って口パクで言うの。
それをおじさんはわかったのか、さっきよりもよくこっちの方を見てくれるの。
もうそれだけでも十分なのに、彼氏がローターいれろっていったから、いれるの。
私のあそこの中でうずうず動いてて、腰が自然にくねくねしだすの。
そしたらそこで、そのトラックとは離れちゃったの。
道が…
でも、おじさんのおかげで濡れ濡れになったおまんこは、もう最高なの。
彼氏が車をキッ!って止めて、シート倒して、一気に脱がせてきたの。
すごい早業でびっくりしちゃった。
さっそくピストン運動始めるの。
子宮をガンガン突いてきて、数え切れないぐらいいっちゃうの。
ドボドボ私の愛液は溢れてきちゃう。
そしてついに絶頂までいっちゃうの。
「あぁぁぅうぅん!!いっちゃうーー!!」
『俺ももうそろそろ行くぜ…』っていっちゃうの。