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夏のこと

えりな

こんにちは、えりなです。
去年の夏合宿でのことを思い出すと、ガマンできなくなってきちゃいます。

大学のサークルで、海辺の民宿に泊まったの。
うちのサークル、女子が2人しかいないのに、12畳ぐらいある部屋を使っていいっていわれたの。
男子は10人くらいいるのに、8畳の部屋2つが割り当てだったのね。
そしたら、合宿最終日の夜、男子全員が女子の部屋に遊びに来ちゃった。
飲み会も終わった後で、みんなぐてんぐてんに酔ってて、
そのうちだんだんとその辺で寝始めちゃったの。

気がつくと、後輩の女の子は、サークルの中にいる彼氏とどこかにいっちゃったみたい。
私はどうやって寝よう…と思っていると、1年のシンくんが声をかけてきたの。
「先輩(私は4年)、寝る場所ないんなら、俺の腕枕貸しましょうか?」って。
要は、一緒に寝ませんかってことだよね。
シンくんは1年の中でもかっこよかったし、まあ、腕枕ならいいかって思って、
シンくんの左の二の腕を枕にして、10cmくらい体の間をあけて横になったの。

それから少し、合宿のコトとか学校のコトとか小声で話してたら、
私はだんだん眠くなってきちゃった。
シンくんの低い声がすごく気持ちよくて、うとうとし始めた時…私の左胸の乳首に刺激を感じたの。
はっと目が覚めると、シンくんの右手が、Tシャツの上から私の乳首を触ってるの。
「シンくん…ちょっと!?」
「しーっ。声を出すと、みんな起きちゃうよ。」
「そうじゃなくて、なんで触ってるの?」
「触りたかったから。俺、先輩のこと、ずっとこうしたかったんだ…」
そういってシンくんは、枕にしていた左腕を引き寄せて、私をぎゅーって抱きしめた。
そしたら、ふともものあたりに、固くてあったかい感触があって…
「!!シンくん、下の、これっ…」
「だから、大きな声だしちゃダメ。…そう、先輩が隣にいるだけでこうなっちゃうんだよ。
ね、触って?」
シンくんの右手が、ゴーインに私の左手をシンくんのおちんちんに触らせたの。
いきなりトランクスの中に手を入れて、直接触らせられた。
すごく大きい…今までした人の誰よりも大きかったの。
こんなのを私の中に入れたい…そう思ったら、左手が自然におちんちんを軽く握って、動きはじめていたの。
「あっ…先輩…」
シンくんもいきなり私のパンティの中に手を入れてきて、クリちゃんを触り始めた。
「先輩、もう濡れてるよ…すごく…もう入っちゃうの?」
そういうとシンくんは、指をおまんこの穴に入れてしまった。
「あっ、んんっ!!シンくん…」
「ダメ。声は出さないで。みんな起きちゃうって」
「だって、気持ちいいから…ああっ…」
「ダメ、ガマンして」
指の動きはだんだん早くなってくる。
私は声を押さえるのに必死だったけど、シンくんのおちんちんを愛撫することだけは忘れなかったんだ。
シンくんもすごく声を我慢してたみたい。
そのうち、布団の中で二人とも服を脱いで、二人ともさっきよりいっぱい手を動かし始めたの。
「あっ…ねえ、シンくん、イキそう…入れちゃダメ?」
「うん、俺も…じゃあ先輩、入れるよ、いい?」
「お願い、早く…」
二人とも横向きで向かい合ったまま、シンくんは私の左足を自分のほうに引き寄せて…
横向きだから入れづらいカナって思ったけど、すっとシンくんのおちんちんは入ってきた。
やっぱり、すごく大きい。中が満たされてるのが分かる。
「ああっ、んっ…おおきい…気持ちいい」
「先輩の中も、すごくいい、しまってる…」
シンくんは、腰を動かし始めた。
その度に、大きいおちんちんが、私の中をいっぱい刺激する。
まわりに人が寝てるから、派手には動けないけど、ゆっくり抜き差しするだけで、すごくきもちよかった。
「イイ、すごいよ…シンくん」
「先輩…俺、すぐイッちゃいそう」
「うん、私も…あっんん…あっ、やぁぁ、キちゃいそう」
「先輩、いいですか?もう…あっ…」
「シンくん…ああ、私も…イクっ…ああっん…!!!」
シンくんは、私の中にいっぱい出してくれた。

そのあと、こっそり宿のお風呂に体を流しに行くと、
彼氏と途中で消えた、後輩の女の子もお風呂に入っていた。
やっぱり…してたんだ。
二人で湯船に浸かりながら、さっきシタコトをお互い話し合ってたら、
二人ともエッチな気分になっちゃって…
へへっ (^_^;)