〔448〕の続きです
さき
旦那様の出張中にバイブでオナニーしてたのが、隣りのご主人にばれちゃった!さきは慌てちゃったけど、ご主人はニコッって笑ってさきを抱き締めてくれたの。いったばかりのさきのおまんこがジュンって反応しちゃったのがわかるけど…オナニーがばれちゃったのと、お隣りのご主人とこんなことしちゃだめ…っていう思いで、思わず身体を硬くしちゃった。「こんなに綺麗な奥様が一人でなんて可哀想ですよ。僕がバイブの変わりになって上げますよ。奥さんだって本物の方が良いでしょ?」って言いながらご主人はさきの手を取っておちんちんを触らせようとするの。さきは(あぁん…本物の…)言葉の響きに酔っちゃって、大人しくズボンの上からご主人のおちんちんを擦りだしちゃった・・・「あぁぁ‥うれしいなぁ。憧れの奥さんに触ってもらえるなんて…」なんて言いながらさきの胸に顔を埋めて喜んでくれてるみたい…さきは襟首が大きく開いたセーターを着てたから彼ったらセーターの下から両手を入れておっぱいを思いっきり持ち上げるからブラごとセーターの上からおっぱいが出ちゃって。彼はブラをずらしていきなり乳首にキスをしてきたの…「あっ!」感じちゃうぅ…だって彼の舌の動きが見下ろせちゃうんだもん。乳首の回りを円を描くように舐めたり、ツンツンってしたり…さきは彼の舌の動きを見つめながら、感じまくっちゃうの。彼はそんなさきの視線を感じてるように、舌の動きがもっと見えるように舌をいっぱい出して左右交互に刺激してくれるの…舌で何回も弾いたり、乳首を押し潰すようにしたり…さき背中が反っちゃうくらい感じちゃうけど、おちんちんを触ってる手は休めずに擦ってあげるの。彼もだんだん感じてくれてたみたい、おちんちんがだんだん硬くなっていくのが分かる…あぁん…旦那様より大きなおちんちん…直接触りたい!もっともっとおちんちんを感じたくなっちゃった…ズボンのチャックを下ろしてパンツの中にも手を入れて、直に両手でおちんちんを擦り出しちゃう。ご主人の息もさきの胸の上で荒くなってる…「あぁ‥奥さん‥」って言いながら彼はさきのスカートの中に手を…ショーツを履いてなかったから彼の手はいきなり割れ目に…既にビチョビチョになっているおまんこを指で開いて、上下に何往復もなぞってくれるの…さきも自分から足を開いて、彼の指がクリを探し易いように協力しちゃうの…彼の指がクリに触れた瞬間「はぁう!!」って声が一段と高くなっちゃった…だってご主人様とちがう感触が、いけない事してるって思わせるけど、それが余計さきを興奮させちゃうの。「あれ?奥さん…ここがいいの?」って言いながらクリをツンツンしてくる彼。ご主人様はそんな焦らすようなことしないから、さきも思わず「あぁん‥そこぉ…もっとしてぇ~」って腰を動かしながら叫んじゃった。「嫌らしい奥さんだなぁ…自分で腰動かして、擦り付けておねだりするなんて…」っていいながらいきなりすごい早さでクリを刺激し出したの。「はあぁぁん…だめぇ…ああぁん…いいぃ!…あっあっ‥っくっはぁぁん」彼にしがみ付いて感じまくっちゃった。「ゆっくり奥さんを楽しませてもらうよ」彼はそう言って床にさきを抱え込むように寝かせて、指をおまんこの中にゆっくり入れてきたの…ご主人様と違ってスラーッと長い指がさきの中に…「あぁぁん…だ‥だめぇ…感じちゃうぅ」って言いながらも彼の指の動きを感じてるの。ご主人様より長い指がさきのおまんこの奥のほうを刺激したり、壁に擦りつけたり…さきも彼の指に合わせて腰が動いちゃう…「ああぁん…もう‥もうだめ‥お願い…きて…」さきが我慢出来なくなって、彼のおちんちんを握っておねだりしちゃった。「ああ…うれしいなぁ。奥さん…」彼はゆっくりさきの上に覆い被さってゆっくり挿入…「ああぁ!!すごい‥お…大きいぃ!!」硬くて大きな彼のおちんちんがゆっくり奥まで入ってきたと思ったら、そのまま奥をゆっくり突いて来るの…「ああ‥奥さん、なんて嫌らしいおまんこなんだ…中からお汁があふれ出るのが分かるよ…奥のほうまでヒクヒクして…僕のおちんちんを咥えてるよ…」彼はそんな感想を言いながら、さきのおっぱいもお口で刺激してくれてるの…あぁん‥そこぉ…もっと…もっと付いてぇ~…はぁぁうう…当たるぅ…すごぃ…ずごいぃ~!!彼は一瞬抜いたかと思ったら一気に奥まで突き刺したり、中を描きまわすように腰を動かしたり、奥だけ集中的に刺激したり、さきの反応を楽しんでるように、いろんなことしてくれる…ああぁん…やっぱり本物のおちんちんが最高!…もっと…もっとメチャクチャにして…って言わんばかりにさきも腰を動かしちゃって彼にしがみ付きながら、バイブでいっちゃったばっかりのおまんこはもう…絶頂を迎えようとしてる…彼も気付いたみたい「おおぉ‥奥さん締まるよぉ…すごく締まってるぅ」って叫びながらピストンする腰を早めてくれるの…ああぁん!…そんなに…そんなにしたら…いっちゃうぅ…あぁん…いく!いく!いく!…いっちゃうぅぅぅ!!あああ!!!…二人一緒に絶頂を迎えたみたい…彼の精子がさきの中に広がっていくのが分かるの。バイブじゃ味わえない余韻…二人はしばらくその余韻に浸っているの…やっぱり本物が最高!