ひさしぶりに
みりあ
こんばんわです。おひさしぶりのみりあです。
性奴に憧れ(?)てて、2人のご主人様に飼われてる妄想、相変わらず続いています。
さっきもテレビでクンニしてるところ見て、すごく感じちゃった…。
それでまたこんな妄想してる自分がいたりして…。
この間、ご主人様の1人がお出かけしている間に、もう1人のご主人様にご奉仕してたことがばれちゃって、今日はおしおきされちゃいます。
もちろん部屋には2人だけ。この間のご主人様がおやすみしている間にこっそりされちゃうのです。
みりあは地下室で後手に縛り上げられて、下着だけ脱いでうつ伏せになります。もちろんお尻は高くあがってるの。
「ご、ご主人様ぁ。スースー、しちゃいますぅ…」
メイド服着たままで、恥ずかしいところをいっぱい広げて、ご主人様に舐めるような視線で見られてると、もう…あぁっ。
「この間は、俺の留守に何をしていた、ん?」
「ふぅン…な、何も、してない、ですぅ…」
みりあのアソコは洪水状態。みりあはいじめられると興奮しちゃうから…。
「お前が尽くすのはあいつだけじゃない。この俺もご主人様だ。違うか?」
「あっ…は、はい、そのとおりで、ございますぅ…」
「ふん、やけに素直だな。おもしろくない」
不意にご主人様は、大きくて固いバイブをなんの躊躇もなく、私のアソコへ突き刺しました。
「ひっ、あぁぁぁン!!!」
いくら濡れてるとはいっても、いきなりこんな大きなモノ入れられたら、みりあ、みりあ…
「ひぁ、はぁ…ン、やっ、中っ…ご、ご主人さまぁ…抜い、抜いてっ…さい」
「抜いて、どうしてほしいんだ?言ってみろ」
「ひぃぃっ…ん、あぁっ…ご、ごほ、ご褒美っ…ご主人さま、のっ…入れ…はぅぅン!」
ぐりぐり中を掻き回されて、ろくにお返事もできない。いやだよう、このままじゃ、ご主人様から、ご褒美もらえないっ…。
「ふん」
「ひっ!痛っ!」
ご主人様はみりあの髪を鷲づかみにしてぐいっと顔を上げさせて、無言でご奉仕を要求してきました。
「お前、舐められるのが好きだったよな?」
「はぅ~…ぅッ!んんっ…」
バイブの振動に意識がとられて、私は何だかわからずこくこくと頷きました。
「うまく俺をイかせられたら、舐めてやる。それからまた上手くできたら、今度はお望みのものを入れてやるよ。ほらよ」
「あ、あぅ~…」
みりあは泣きながら、そそりたつご主人様のそれに口を…
というところで今回はこの辺で。
今からびしょびしょの下着をとりかえに入ってきます。
続きはまたいずれ…