妄想
あん
オナニーは日常茶飯事。
朝、昼、夜、仕事中でもしちゃう。
痴漢にあってるようなことを想像したり、犯されてしまうのを想像する。
無理やり…っていうのが興奮するのよね。
知らない人にまんこ見られたり、オナニーしてるのを覗かれたり、
セールスマンをこちらから誘ってみるの。
あーん、興奮してきちゃった。
パンツがびしょびしょで匂ってるぅ。
バスの二人がけの席で窓側に座った私。
隣には40くらいの素敵なおじ様。
時々バスの振動でおじ様のひじが胸にあたる。ちょっとドキドキ。
段々「わざとかも?」と思ってきたけど、気持ち良いからそのまま。
するとこんどはおじ様の脚がぴったり私の脚にくっついてる。
手もいつのまにか太ももの上。
ミニスカのあたしはパンティがすぐそこ。あたしも興奮してきたから
ちょっとサービスして脚をひろげてみる。おじ様ったらすぐに太ももの内側に手を入れてもぞもぞ。(あ…)あたしもう濡れている。
かばんで上手に隠しながらクリをパンティの上からイジイジ。
ため息交じりに声を出したら、おじ様が耳元で
「もっと感じていいよ」
おじ様のアレを触るのも忘れてすっかりされるがまま。
パンティの横からまんこに指を入れられて
頭おかしくなりそうにカンジテル
いつの間にか片膝立てて腰も浮いてる
急ブレーキで指がズプッと奥まではいる(はあぅぅんん)
バスの動きとは関係なく、激しく腰をふるアタシ
途中でおじ様にしなだれかかり、窓を向くような格好をとって
胸をもみもみしてもらう。ほんとうはペロペロしてもらいたかったけど
それはちょっと無理でした。
まんこが陽の光でよく見える。おじ様が覗き込んでみる。
で、よけい濡れる。
おじ様も息が荒い。太くて長い指がまんこから何本も出たり入ったりしてる。
「もっと入れて」「奥まで」
って囁いてみる。
「もっと銜えたいのか?きみのまんこは」
(コックリ)もうビチョビチョ。あたし言葉攻めにヨハイ…