歯医者さんで
さくら
初めて投稿します。いつもみなさんのを読みながらアソコをぬらしている25歳の主婦です。
私は小さい頃から虫歯が多く、よく歯医者さんに通っていました。だから口の中を見られるのが恥ずかしいのですが、歯医者さんではそうもいきません。
「さくらさ~ん、どうぞ」と呼ばれ、診察台に座り、背もたれがゆっくりと倒れていきます。
「今日はどうしましたか?」今日初めて来た歯医者さんは、今まで通っていた所と違い、診察台が2台、看護婦さんも2人しかいなく、先生も若い!なかなかの二枚目の先生が、私の口の中を見る。
「ここ?」先生が確かめていく。口の中を、しかも虫歯のある口の中を覗かれて、もうそれだけでドキドキして、アソコが濡れてくる。
レントゲンを撮って麻酔をし、早速治療にかかる。先生は治療に使う器具を私のお腹の上に、タオルをひいて次々と置いていく。
ハァ、ハァ…私の息が荒くなる。
先生、このまま私を犯してーっ!!
しかし、そんな事をするはずがなく、治療が続けられる。
と、次の瞬間、看護婦さんが離れたと思ったら、
「ここはどう?」と胸に手が。自慢のGカップの胸はよだれかけのようなもので覆われているものの、やはり山が出来ていた。
ハァ、ハァ…声にならない。すると今度は
「ここは?」とアソコに手が。お腹に器具がのっているので、動くに動けない。
もうたまらない。グチョグチョになっているアソコを触られ、思わず
「そこ」と小さな声で言ってしまう…
先生はパンツのファスナーを下ろし、中に手を忍ばせる
「ここ?」直接クリとおマ*コに触り、「すごいね」と言いながらグチョグチョと掻き回す。
「ここの治療は時間がかかるね。もう一度レントゲンを撮ろう」と言いレントゲン室へ。
「先生、もう私…」
「ダメだよ、レントゲンを撮るんだから。さ、パンツを脱いで、君のおマ*コの中をよーく見せてね」
「立ったままじゃ影になってよく見えないなぁ、ここに座って」
「そうそう、よーく見えるよ。じゃあ撮るからそのままでね。いくよ」手にしていたのはビデオカメラ。
「もう一枚撮るからそのままね」今度はデジカメ。
「はい終わりました。この続きは…
いかがでしたでしょうか。長くなってしまって。読んで下さってありがとうございます。感想聞かせてくださいね。