初めまして
水(みな)
初めまして、前々からこの『空想のオナニー』は読ませて
頂いてました。皆様の様々な空想が私のアソコを濡らして
しまうのです。ですから、今回は私が少しHな短編小説で
皆様を濡らして差し上げれることを望みながら、キーボードを
打っています。それでは、水(みな)の空想の世界へ…
―…―…―…水(みな)のお兄ちゃん―…―…―…
私には5歳年上のお兄ちゃんがいます。
こんなことがあるまではお兄ちゃんをあんな目で
見たことなどなかったのに…。
それは私が珍しく朝早く起きれた日ことだった。
起きた時、私は自分の衣服の変化に気がついた。
私の上半身のパジャマがボタン3個目まで外れている。
だから、自分の胸・乳首が露になっているのが見える。
私は、瞬時に誰もいないのを確認した。
そして、確認してから改めてカァッと顔を赤くした。
(あれ?どうして…パジャマが?)
私は昨日の夜のことを回想していた。
確かに上まで閉めたボタンのシーンが頭の中の記憶にある。
では、何故?
―ガチャッ―
「おいっ!起きろー…」
私は外れた3個のボタンをさり気無く締め直し、
声の人物に返事を返す。
「起きてるよっ!」
「おわぁ!」
「今日は早く目が覚めたんだ☆」
と相手・お兄ちゃんに言う。
すると、気のせいだかお兄ちゃんの顔が赤くなるのが見えた。
気のせいだろうと、私は頬を少したたく。
「それは、珍しいなぁ~…」
いつもの調子にお兄ちゃんは返す。
いつもと変わらない朝の風景だった・・・。
――その夜――
朝のことがあったのだ、私はパジャマの身なりを見直し、
ベットに入る。そして就寝…
それから、何時間たっただろう。
私はうっすらと目が開いた。
『ハァハァ…水(みな)』
(えっ!?お兄ちゃん?)
すると、私の身体を快感が襲う…。
【ビリビリッ!!!】
「はぅあ!」
「水(みな)!?」
お兄ちゃんは私の下半身のほうから顔を上げる。
やっと私は、お兄ちゃんのしていた行為に気がつく。
「お兄ちゃん…何を‥」
まだ快感の余韻が残る中、確認の言葉を相手にかける。
(お兄ちゃんが…こんなこと。)
「すまん、水(みな)!!」
やはり…という思いと、気まずい雰囲気が私を締め付ける。
「この頃お前を見ると、無性にムラムラして昨日…」
「私のボタンを外したのはお兄ちゃんだったの?」
「そうだ、乳首をその…」
気まずい雰囲気はお兄ちゃんまでをも締め付けている。
その瞬間!!!
私が起きる前に露にされていた上半身の乳首をなめ始める。
〔グチュプ…チュグぅ〕
「はぅあ!お…兄ちゃん」
「水(みな)…水」
慣れた舌つきで私の乳首を吸う・舐めるを繰り返すお兄ちゃん。
〔レロレロ・・・プチュチュ…〕
「や…やぁ!あぁん」
「好きだ、好きになってしまったんだ」
お兄ちゃんの手はアソコをさまよう。
〔レロレロレロレロ…〕
「ハァハァ…ああ!はぅあ。。。」
お兄ちゃんの手は遂に、私のクリに到達してしまう。
〔クリクリっ〕
「ひぁぁ!いやん、あぁ~★」
「感じるのか?水(みな)…」
終わり。
***
中途半端でゴメンなさい、返信があればまた書きます。
失礼致しました。