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歯医者さんで…続き

さくら

私なんかの文を読んでくださった方、ありがとうございました。
さて、その続きですが…

「この続きは、今夜9時にまた来てくださいね。その頃にはもう麻酔も切れていますから。それから、歯ブラシと手鏡を持って来てくださいね。磨き方を確認しましょう」そう先生は言い、治療が終わった。
「さくらさ~ん、次回ですけれど、来週の同じ時間でいいですか?」
「はい」そして何事もなかったかのように歯医者さんを出ていった。でも、夫に何て言って出て来よう…
8時半過ぎ、夫から、遅くなるからご飯はいらない、というメールが入った。良かったぁ。早速言われたように歯ブラシと手鏡を持って再び歯医者さんへ。
「どうですか、麻酔が切れて疼きますか?」
「歯の方はお陰様で…」私は「でもアソコが」と付け加えたかった。一体私何を考えているんだろう。
「歯ブラシと手鏡を持って来ましたね」と言われ、私は両方を出した。
「それではこちらへ」と診察台へ向かった。私が診察台へ座ると、すぐに背もたれが倒され、先生の手が再びパンツのファスナーへ。
「えっっ」と思った瞬間、先生は起用に私が履いていたものを全て脱がしてしまった。
「今日レントゲン室でここの写真とビデオを撮ったんだけど、ヘアが被っちゃってね、それに、ここのお手入れ全然していないでしょう、だからヘアをきれいにしようね」と言うと、ヘアを剃り始めた。ジョリジョリ…私はヘアの手入れなんてした事がなかったので、あまりに興奮しすぎて、診察台にお汁を垂らしてしまった。
「しばらくの間はチクチクするとおもうけれど、我慢してね」そう言いながらも、先生は尚剃り続ける。もう恥ずかしくてどうしようもなくなった頃、タオルの感触が。
「さぁ、きれいになりましたよ。それではもういちど、写真とビデオを撮るので、今度は手を添えてください」手…ってと思っていると
「おマ*コの中までよく見えるようにね」恐る恐る手を近づけると、ヘアがない。つるつるだった。
「そうそう、足もう少し広げられるかな?うんそう、いいよ、もうちょっとだからね。はい、いいよ」そう言われ、やっと背もたれを起こしてくれた。
「手鏡と歯ブラシを持って。手鏡はおマ*コが見えるようにね。歯ブラシはブラシの方を持って。そう。それじゃあ手鏡で自分のおマ*コをみながらオナってみましょうか」ブラシの枝が私のアソコに触れると、ピクンッとなた。
「そうそう。慣れてきたら、ブラシを枝の方に持ち替えて」クチュクチュ、グチュグチュ…。アアァァァ…。どうしよう、初めて人前でオナってる。
「やっぱりちょっと下手ですね。今度は先生が指でしましょう。手鏡は持ったままでね。よく見ていてください。いいですか…」
ハァハァハァ、私気が変になってる、どうしよう、イイッ、イイッ、アァ、ハァ、もぅ、ダメ、アァ、イ、イ、イクゥ、ウゥ、アアアァ…

また長くなっちゃいました。また感想聞かせてくださいね。