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マリアの放課後…

maria

放課後の教室で先生や他の子が来るんじゃないかってドキドキしながら
大勢の男の子達に言葉で虐められながら犯されたい…。

マリアが教室に忘れ物を取りに戻ると、男の子達が5人位でたむろってる。
驚いた瞬間、その中の1人がもうドアの鍵を閉めに走ってる。

その間にマリアは床に押し倒されて、制服も全て脱がされ…。
みんなの舌がマリアの足の先まで悦ばせる。
「もう濡れてんの?」とか「マリアってヤラシイやつだな」とか
言われると、どんどん濡れてきちゃう。
「あっ…んんん…あっはぁっ」教室の外にも声が漏れてるかも…
と思うけど、快感の声は止められない。

「入れて欲しいなら口で言わなきゃ分かんないよ」
マリアは我慢出来なくて「お願い、入れてっ」ってお願いするの。
でも男の子達はみんなイジワルで、
「舐めなきゃダメ」って、中々入れてくれない。
でもマリアは舐めるのが好きだから、喜んで舐めてあげちゃうの。
しゃぶってから、優しく噛んで、それから袋の方まで舌で転がして…。
もうみんな熱い汁を垂らしてイヤらしい声を出してるけど、
それよりもっとマリアのが濡れてるの。
それに気付いた1人が、私の濡れている所を器用に舐めてくれる…。
ビクッ!!
体がのけ反り、声をだしながらもしゃぶる舌は止めない。
「もっとしゃぶらせてぇっ」
みんなの視線がマリアに集中して、マリアの口の中には
彼の熱いモノが入ってる…。
「出すぞ…」
そう言った途端にみんなマリアに向けて出してくれた。
みんなの熱い液がドロドロとかかる。
「ああっあったかい…」
そしてとうとう入れてもらえて、何度も快楽に落ちてゆく…

次の日…
放課後教室に来い、と男子に呼び出される。
理性は拒否しても体は求めていて、どうしても教室に足が向く。
とうとう教室のドア…マリアにとっての快楽のドアを開けてしまう…

***

皆さん、Hな返信でマリアの事イかせてね!
男の人も女の人もマリアのカキコで気持ち良くなってくれたら本望☆