今日も空想で､､､

(今日も空想の世界でいってしまう･･･)「ん､､､」座席に座った時思わず声を出しそうになってしまった。パンティーの中に忍ばせておいたローターがクリを刺激したから。朝の通勤電車の中でも何度か刺激され、まるで痴漢にあってるような錯覚に陥った私のアソコはすでに濡れているはず。化粧ポーチを手にトイレに向かう。思った通りパンティーは糸を引くほどにビショビショになっていた。ポーチの中から取り出したバイブをマ○コに思い切り差し込む。充分に濡れたアソコはクチュクチュという淫靡な音をたてて吸い込んでいく。「はぁ､､､あ､､､」声を抑えて何度も抜き差しを繰り返す。誰も入ってこないことを確認しローターにスイッチを入れると一気に快感が押し寄せてくる「んん、もっと奥まで･･･あぁ､､､いい」ローターの振動とバイブのうねりが私を頂点に導いていく「イクぅ～！」抜き取ったバイブには大量のマン汁がからみつき太股まで流れ落ちていた。
(こんなことを浮かべながらのオナニー。ローターとバイブで責めあげた私のマ○コは、今もヒクヒクと痙攣を続けながら白い液をタレ流している･･･あぁ、誰か早くブチ込んで）