今日もまた
みぃ
(今日も私の中でバイブが音をたてている…)
今日のデートは映画館。デートにはそぐわないパニック映画。暗闇の中彼の肩に寄りかかると、彼の左手は私の肩を抱くようにしながらも手の先は胸を揉んでいた。太股が見えるくらいのミニスカートにのびてきた右手は、やがてクリを刺激し始める。ヌルッとした感覚が自分でもわかるくらいに濡れてきている。「はぁ、、、あん、、、もっと」吐息混じりの私の言葉を無視するかのように手を抜くと「20分に1度だ」と言って何事もないかのように前を向く。20分、、、その間隔でイカせてくれるというのだ。今日のパンティーは彼から贈られたバイブつきのモノで、グッショリ濡れたマ○コいっぱいのバイブがハマっている。やがて彼の手の中のスイッチが押され私の中でブブブ…と鈍い音が鳴り響く「あ、、、んん、、、はぁ」長めのバイブは奥まで突き上げ、動くことも声を出すこともできず我慢することによってアソコが閉まるのか、普段よりキツク感じられるバイブの動きは痺れるほどに感じる。しばらくするとスイッチは消されイクことのないまま快楽の波に漂う。そしてまた20分がたち、、、こうして幾度となく繰り返される時間。少しでも吐息が聞こえないように選んだパニック映画は内容なんてどうでもよ
かった。私はひたすらイクことを我慢させられながらバイブで責められ続ける。クライマックスのシーンが轟音に変わると同時にバイブは最強にされ、彼の指も再びクリを責めたてる「あぁ~いいぃ…お願いいかせて~、、、あぁ、あぁ」こんな小声は轟音にかき消され、画面に見入る客には多少の動きは気にならないはず。激しく動くバイブと彼の指
のリズムに合わせるように腰を細かくふるわせ「い…くぅ!」とのけぞると、ドロリとこぼれる感覚がお尻を伝う。マン汁だらけになったバイブ付きパンティーを脱ぎさると、彼は美味しそうにソレを舐めあげた。その後彼のモノを吸引しながら舐めあげ、ゴクゴクと濃い液体を飲み干したのは言うまでもない。上映が終わり席を立つとそこにはベッチョリとマン汁が。気付いた男はここでオナニーするんだろうか?
(私の中ではまだブブブ、、、と音をたてたまま。イスに敷いたタオルにまでマン汁がついてしまうほど濡れている。あぁイキそう…)