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ブレーキ

M

ここにこんな事を書くのも浮いているとは思いますが…

さっき、仕事からの帰り道、雨の降る暗く静かな住宅街を
ひとりで歩いていました。
しばらくしてから、スクーターが速度を落として近付いて来るの感じて、かなり恐怖を感じました。
(以前同じような時間帯に自転車に乗っていて、
同じようにスクーターが近付いて来てひったくりに遭った事があるので)
歩く速度を速くしても、スクーターに勝てる訳もなく、
塀際に追いやられて、
「さっき駅で見かけて…怪しい者ではないですから」と言われても、十分怪しいです。
「彼氏とかいるんですか」と聞かれた辺りでは、もう恐怖心でいっぱいでした。
近くには細い道や小さい公園もあり、
下手に刺激して逆切れされたら本当にやばい事になるかもしれない‥

どうやって逃げたのか、何処でついて来るのをやめたのか、よく覚えてません。
ライトを消してつけられていたら、家がばれてしまうかも‥という恐怖だけ覚えています。

今までは興味半分で、知らないひととしてみたい…なんて空想する事も出来ましたが、
いざこういう事になると、流石に恐ろしいです。
自分の中で加速していた性に対する興味が、ブレーキをかけられた感じでした。

本当にこういう掲示板に書くのもおかしな話ですが、
ただの興味半分でそういう状況に陥ってしまう事のないようにと
思わずにはいられません。
空想は空想のままだから楽しいのかもしれません。

お説教じみたうるさいお小言と思われるかもしれませんが‥