せんせいv
みゆ
みゆが14歳の頃、塾にいってたのね。そこにはホストみたいにカッコイイせんせいがいたの。まだ23歳くらいの若い先生。他のお友達は皆仲良くなりたくて話し掛けたりしてたみたいだけど、みゆは別にってかんじで自分から話し掛けたりはしなかったの。
みゆはその日、せんせいの授業をうけてたの。で、授業が終わったらみんな帰っちゃって、いつのまにかふたりっきり。
せんせいは一息ついたってかんじで窓開けて煙草すってたの。みゆはもう遅いし早く帰りたかったから、片付け始めたの。
そしたらせんせいが、「みゆ、なんか飲まない?おごってあげる」って言ってくれたの。授業中は苗字で呼ばれるのに、名前で呼ばれてちょっとどきどきしちゃったv
「あ、いいですよ~」って断ったけど、寒かったし、ノドも渇いてたからお言葉に甘えて「ミルクティーがいいですv」っていったのね。
そしたらせんせいが買ってきてくれて、ふたりで飲んでたの。せんせいはコーヒー、みゆはミルクティ。
で、ミルクティも飲み終わってそろそろ帰ろうかなって思って立ち上がったときに、みゆドジだから机の上に置いてあったせんせいのコーヒーこぼしてかぶっちゃったの。
「あっつ…」制服のブラウスにかかって、ちょっと火傷したみたい。せんせいが「みゆ大丈夫か?」って言ってくれて、「あ、大丈夫です…」っていったのね。
「火傷してたら大変だから見せなさい」っていわれたの。恥ずかしかったから「大丈夫ですよぉ」って言ったのね。そしたらせんせい何も言わないままみゆを机に座らせたの。それで、ブラウスの上から鎖骨のとこを触るの。その日みゆはブラジャーしてなくてブラウス一枚。教室はあったかいからカーディガンは脱いでたの。
コーヒーかぶっちゃったからブラウスが透けてて、みゆ顔が真っ赤になっちゃって…。
そしたらせんせいがみゆの透けてるピンクの乳首をブラウスの上から舐めてきたの。「やぁ…せんせ…やめて…」みゆはびっくりして抵抗できなくて。火傷して敏感になっててすごく感じちゃった。
「おねがい…せんせぇ…」っていったらせんせいみゆの口をふさぐみたいにディープキスしてきたの。すっごく上手なキスで、みゆとろんってしちゃった。
せんせいが激しくみゆの胸を揉むの。乳首噛まれたりして、おかしくなりそうなくらい感じるの。
「みゆ…嫌がってるわりにはちゃんと乳首たってるよ?」って恥ずかしいこと言われて、みゆは首を振るの。
「もうぬれてるんじゃないか?」ってみゆのスカートをめくって下着の中に手いれるの。くちゅくちゅっていう音が教室に響いた。
「ぐちょぐちょだよ?みゆはえっちだな」って耳元で囁かれるの。せんせい我慢できなくなっちゃったみたいで、スーツのズボンを下ろすとみゆの口に無理やり入れてきたの。
「ちゃんと奥までくわえてしゃぶれよ…」もう何がなんだかわからなくって、一生懸命しゃぶったの。せんせいはみゆの頭を撫でながら胸をいぢめてくれるの。
「いれるよ」っていって、みゆを机の上に座らせて大きく脚開かせたの。恥ずかしくって、脚閉じようとしたら、「開け」って。ゆっくり開くと、せんせいが勢い良く入ってきたの。
「あっ!やぁあ!せんせぇ‥いやぁ!」大きくて熱いのがはいってきて、みゆは頭が真っ白。
「いやじゃないだろ。こんなに濡らしといて。淫乱な子だな‥」「ちがうもんっ…あっ…そこだめぇ!」入れられながらクリっち触られるなんて、もうダメ。
「やぁ…いっちゃうよぅ…せんせぇ…」涙で視界がぼんやりしてきたけど、せんせいにしっかり抱きついたの。
「まだいくな。」「やぁ…せんせぇ…おねがい…」その間もすごい速さで奥まで突かれて、おかしくなりそう。
「しょうがないやつだな…いけ」っていわれて、せんせいがもっと速く動いたの。
「あぁん!やぁ!!せんせぇ…せんせぇ!!いっちゃうっ!」みゆがいっちゃうのと一緒に、せんせいもみゆの中にいっぱい出してくれたの。
こんなえっちしたぁーいv誰かわたしを縛って犯してvvせんせぇv