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おにいちゃんと

NANAKO♪

あたしには5つ上のおにいちゃんがいます。大学生で、結構かっ
こよくて、あたしは大好きです。
1週間前の夜中、眠っている時、あたしは誰かに身体を触られる
感触に気が付きました。怖くって、目を開ける事が出来ませんで
した。横を向いた姿勢だったので、その「誰か」はあたしの背中
側にいました。
布団の中に入ってきた手が、太ももやお尻を何度も往復して撫で
回しています。
怖くて目をぎゅっとつむってじっとしていると、はぁはぁと荒い
息が聞こえてきました。あたしを触っていないもう片方の手で、
何かを、もっと早く擦っているような気配がしました。
なにをしているのか、分かったけど、怖くって動けませんでし
た。
どのくらいじっとしていたのかわかんないけど、最後に微かに
「なな‥」と声がして、その手はあたしの身体から離れていき
ました。その声は、あたしの大好きなお兄ちゃんの声でした。
お兄ちゃんはそっと立ち上がると、静かに部屋から出て行きまし
た。
あたしはすっかり目が覚めて、ドキドキしていました。
「おにいちゃんがあたしでオナニーしたんだ‥」
そう考えるとアソコがウズウズしてきちゃいました。あたしはパ
ジャマの上から触ってみました。「くにゅっ」と、濡れた感触。
我慢できずにパジャマのズボンとパンツも脱いじゃいました。
中指でそっと撫でると、今までにないくらいすっごく濡れてま
す。
「おにいちゃん…」
さっきまでのおにいちゃんの指の感触を思いだしながら、指を中
に挿入しました。
「はぁん…。気持ちいい…」
『ななこはいやらしいコだね、こんなに濡らして』
おにいちゃんに恥ずかしい事を言われてるのを想像しながら、く
ちゅくちゅと音を立てながら掻き回します。
『こんなに音立ててる…』
「あん…。おにいちゃぁん…!」
もう指を止めることができません。
「あぁっ!…イッちゃぅ…!」
おにいちゃんの事考えながらイクの、恥ずかしいけどとっても興
奮しちゃいました。